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殿様がえる

テーマ:政治
かえるの子はかえる。かえるの孫もかえる。

かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ、 
あわせてむぴょこむぴょこぴょこ。

代えるちょこちょこ子孫孫
  子(福田赳夫)
  孫(岸信介)
  孫(吉田茂)

あわせて無茶な子孫孫
  子(田中角栄)
  孫(鳩山一郎)
  孫(竹下登)

「えっ、総理大臣?その前にとりあえず紅白に出たウィッシュ。俺ってマジすげー。いい感じで、じいちゃん越えしちゃうかも!」


    
  



奥ゆかしきセンション

テーマ:よもやま話
請求書を配っている時に市内でふと見つけた珍表示。


「コーポラスマンション」と書いてあるのかと思ったが、どうも違う。

「セ」と「ション」の間の一部がはがれているけど、
よく見ると「センション」

「マンション」と称するのは、はばかられたんでしょうな、きっと。

日本人らしい奥ゆかしさ。私は好きです。

雪支度

テーマ:まちづくり
そろそろ雪のにおいがして参りました。木之本以北では既に積雪の便りも聞こえてまいりました。我家は大変古く、大屋根は葺き替えを一度してありますので雪止め瓦になっておりますが、奥の棟は昔の瓦のままですので、雪止めは丸太を使っております。

しかし長年の風雪により丸太がくさって参りましたので、先日番頭さんに手伝っていただきまして(正確に言うと私が手伝ったのですが)丸太の交換を行いました。金属製のものに交換することも検討したのですが、見積額が20万円ほど。丸太は5本で8,000円強ですし、いつまでもつかわからない瓦にいつまででももちそうなステンレスを乗っけてもしょうがないですもんね。

さて市街地中心部の人口が減り、特に若者がほとんど住んでいないという事実からもわかるように町家(まちや)というものは住みにくいものであります。特に「日当たりが悪い」「冬が寒い」「家に駐車場がない」等々。

しか~し、ここで住むメリットを感じさせてくれるものがあります。

融雪装置であります。曳山博物館の建設に伴い、冬季間、観光客や買物客の歩行に支障をきたさぬようにということで、博物館通り一帯に敷設されたものです。昔ほどの量ではないにせよ積雪の度ごとに行なう雪どけは重労働であります。それから解放される喜びたるや!

さて昨日はこれからの降雪に備えて、商店街のメンバーで融雪装置の稼動準備作業を行ないました。水が間違いなく出るか確かめ、不需要期にノズルの隙間にたまった小石や砂利を取り除き、水量を調節する作業を行ないました。

これでこの冬も安心です。(注: これは私ではありません。)

ちょっとおやじギャグカルタ

テーマ:よもやま話
まさかと思いましたが、こんなものが人気なんだそうです。



発売元が株式会社ビバリーで、値段は1575円[税込み]。遊び方自体は普通のカルタと同じで、読み手が1人、あとの人が取り手となって、読み上げられる札に即した絵札を探して取るのだそうです。

ちなみに上の写真のように「おやじギャグ」が44連発だそうです。ちょっとオモローもほしいけれど、実はこれもちょっとほしいです。

最近、くだらないダジャレで松男さんをしばしば凍えさせている私ですが、彼にはこのカルタで南極に飛んでもらいましょう(笑)。

北海道物産展

テーマ:まちづくり
長浜ではかつて「三市物産展」というものが11月の後半、ちょうどゑびす講の頃に開催されておりました。正式名称は確か「友好のまち小樽・敦賀・長浜の物産と観光展」とかいうものだったと思います。

元々はパウワースの5階で行われていたのですが、その後私どもの博物館通り商店街(当時IGO商店街)が主管し、最終的に商店街連盟に委ねられましたが、3年前の平成17年を最後に打ち切られました。

先月家内と大津西武に買物に出掛けました。デパートといえば最近では京都駅のJR伊勢丹が圧倒的に便利なのですが、少し広すぎて疲れてしまいます。その点西武は何となくこじんまりとした店舗の中に、結構好みの店が満遍なく入っており、買物がしやすく感じます。

さてそこで偶々「北海道物産展」が開催されておりまして、会場はお客様で大変賑わっておりました。それを目当てに来たわけでもなかった我々も早速、うに・いくら・たらばがに等がふんだんに乗った海鮮寿しに目を奪われ、ランチの予定を変更して、かつて屋外遊技場だった場所で景色を見ながらお寿司をほおばりました。

その後、鮭やらじゃがいもやらお菓子(マルセイバターサンド)やら、気がついたら両手に一杯の北海道物産を買い込んでおりました。おかげで予算がなくなり、購入するはずの衣料品はあきらめました。

ことほど左様に魅力のある北海道物産展はやはり百貨店の催し物の王者だそうです。長浜の三市物産展も実質的には北海道物産展であり、来場の市民もそれを期待しておられたのだと思います。実際運営も大変なことは間違いないのですが、もう一度長浜のまちなかでの北海道物産展再開を願うのは私だけでしょうか?
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