三文スピーチ
テーマ:よもやま話
2014/03/03 14:21
今日は学校訪問のため朝7時30分に家を出まして予約をし忘れましたので、公開がこの時間になってしまいました。きょうはひな祭り、いや耳の日ですので、今日ゲットしたばかりの耳寄りのお話を書きたいと思います。
今日は永原小と七郷小に寄せていただいたのですが、永原小で教育長が「私は1年生から毎日日記を書かせるといいと思うんです。そんなに長くなくていいんです。『今日◯◯がありました。楽しかったです』と。それに対して先生が感想や質問を書く」と。
すると校長先生が、「そういえば、先日三文(さんぶん)スピーチというものを習ってきました」とおっしゃいます。とっさに「3分スピーチ」と間違えてしまったのですが、「3分じゃなくて三文(さんぶん)なんです」と。
校長先生からは詳しい内容はお聞きすることはできなかったのですが、帰りまして調べましたらとてもわかりやすく説明されたyoutubeを見つけましたので、ご紹介いたしましょう。ちなみにこれは3分ではなく10分スピーチですな。
要はうだうだ話すんではなくて、「三文」つまり3つの文だけでいいから子供に話させる。そこから教師や他の生徒が質問して、それに答える形で話の内容をふくらませていく、というトレーニングを積むというもののようです。
考えてみると、ブログも「三文ブログ」でいいのかもしれませんね。そこからコメントが来てそれに答える形で会話が進んでいく。てなことを言いながら、結局私のは今日も散文スピーチだな。
今日は永原小と七郷小に寄せていただいたのですが、永原小で教育長が「私は1年生から毎日日記を書かせるといいと思うんです。そんなに長くなくていいんです。『今日◯◯がありました。楽しかったです』と。それに対して先生が感想や質問を書く」と。
すると校長先生が、「そういえば、先日三文(さんぶん)スピーチというものを習ってきました」とおっしゃいます。とっさに「3分スピーチ」と間違えてしまったのですが、「3分じゃなくて三文(さんぶん)なんです」と。
校長先生からは詳しい内容はお聞きすることはできなかったのですが、帰りまして調べましたらとてもわかりやすく説明されたyoutubeを見つけましたので、ご紹介いたしましょう。ちなみにこれは3分ではなく10分スピーチですな。
要はうだうだ話すんではなくて、「三文」つまり3つの文だけでいいから子供に話させる。そこから教師や他の生徒が質問して、それに答える形で話の内容をふくらませていく、というトレーニングを積むというもののようです。
考えてみると、ブログも「三文ブログ」でいいのかもしれませんね。そこからコメントが来てそれに答える形で会話が進んでいく。てなことを言いながら、結局私のは今日も散文スピーチだな。