Let's カリカリ
テーマ:よもやま話
2010/10/01 09:32
先日、「じゃがポックル」と「ジャガビー」の食べ比べをネタにしましたら、読者の一人である「必死のパッチさん」から「『札幌カリーせんべい カリカリまだある?』は食べた事ありますか?」と尋ねられまして、「ありません」と答えましたら、先日わざわざご持参下さいました。
外箱に~
内袋やっぱりこれも18g
私も、堂島ロールやマダムシンコとまでは行きませんが、読者からプレゼントをいただける身分と相成りまして、感謝感激の極みであります。必死のパッチさん、どうもありがとうございました。
さて、この「カリカリまだある?」という一風変わったネーミングのこのスナックも北海道限定。スープカレー発祥の地札幌のヨシミシェフのオリジナルレシピをもとにつくられたカリー風味のスティックタイプのおせんべいです。
味ですか?一口目「カリカリとしてうまいですよ」、二口目「うん、辛いけど甘みもある。酒のつまみに合いそう」、三口目「やべっ!こりゃ辛いわ。あかん、水や水」。ってことで「カリカリ」というより「ヒリヒリ」。しかし、慣れると癖になる味ですね。
辛いのに~
スッパイシー
この独特の味は、「ガラムマサラ」というよく耳にしますが何のことかはようわからん香辛料がたっぷり入っていることから醸し出されているようであります。
さて、実はこのせんべい、岩塚製菓という知る人ぞ知る、おせんべいメーカーの千歳工場のみでの限定生産。どこかで聞いたような「限定生産、限定販売」スタイルです。てことは、「じゃがポックル」に対する「ジャガビー」のような全国版「カリカリまだある?」があるのではないか、と思いましたら本当にありました。
その名も「えびカリ」。こちらもヨシミシェフのレシピをもとにつくられているようですが、「カリカリ」に比べると、辛さやスパイスの量を少し控えめにし、エビの量を増やし、スナック豆も一緒に入れてだれにでも食べやすい味になっているようです。
全国販売とは言いながら、私自身まだ見かけたことはございません、この「えびカリ」。岩塚製菓といえば、おつまみあられの「うま塩えだ豆」と「焼きもろこし」を西友で見つけて以来ファンになっております。え、知らん?ほんなら、まずここをクリックして、さらに「∞カリカリ」をクリックしてカリカリの食感を擬似体験しとくれやす。
外箱に~
内袋やっぱりこれも18g
私も、堂島ロールやマダムシンコとまでは行きませんが、読者からプレゼントをいただける身分と相成りまして、感謝感激の極みであります。必死のパッチさん、どうもありがとうございました。
さて、この「カリカリまだある?」という一風変わったネーミングのこのスナックも北海道限定。スープカレー発祥の地札幌のヨシミシェフのオリジナルレシピをもとにつくられたカリー風味のスティックタイプのおせんべいです。
味ですか?一口目「カリカリとしてうまいですよ」、二口目「うん、辛いけど甘みもある。酒のつまみに合いそう」、三口目「やべっ!こりゃ辛いわ。あかん、水や水」。ってことで「カリカリ」というより「ヒリヒリ」。しかし、慣れると癖になる味ですね。
辛いのに~
スッパイシー
この独特の味は、「ガラムマサラ」というよく耳にしますが何のことかはようわからん香辛料がたっぷり入っていることから醸し出されているようであります。
さて、実はこのせんべい、岩塚製菓という知る人ぞ知る、おせんべいメーカーの千歳工場のみでの限定生産。どこかで聞いたような「限定生産、限定販売」スタイルです。てことは、「じゃがポックル」に対する「ジャガビー」のような全国版「カリカリまだある?」があるのではないか、と思いましたら本当にありました。
その名も「えびカリ」。こちらもヨシミシェフのレシピをもとにつくられているようですが、「カリカリ」に比べると、辛さやスパイスの量を少し控えめにし、エビの量を増やし、スナック豆も一緒に入れてだれにでも食べやすい味になっているようです。
全国販売とは言いながら、私自身まだ見かけたことはございません、この「えびカリ」。岩塚製菓といえば、おつまみあられの「うま塩えだ豆」と「焼きもろこし」を西友で見つけて以来ファンになっております。え、知らん?ほんなら、まずここをクリックして、さらに「∞カリカリ」をクリックしてカリカリの食感を擬似体験しとくれやす。