映画素人アカデミー賞予想
テーマ:よもやま話
2010/03/08 09:34
あともう少しで、アカデミー賞が決まるらしいですね。先ほど朝のワイドショーを見てたら言ってました。私、映画はあまり見ないんです。特に洋画は登場人物の区別がつかなくなって、途中でわけがわからなくなることが多いんで。
その点、正月に見た「アバター」はさすがに、登場人物の区別もつきましたし、わかりやすい映画でしたわ。特に3Dで見せるという手法は、映画館にお客さんの足を運ばせるという意味で画期的だったと言われております。2Dだと、いずれDVDが出てから自宅で見ればいいやとなりますが、3Dですとそうは行きませんからね。
斯く言う私も2Dでしか見てないわけですが、3Dを見た人の感想を聞いてもどんな感じなのか、正確には実態がつかみ切れません。従ってもう一度3Dで見たい、という気持ちがさらに湧いてくる、というように映画業界にとっては興行上誠に好都合な作品なわけです。
私のような映画素人は、これでアカデミー賞は「アバター」に決まり、と他の作品も知らないくせに思ってしまうわけですが、そうは問屋が卸さないようで、「ハート・ロッカー」という戦場の断片を疑似体験でき、イラク問題にも踏み込んだ作品が対抗馬として有力なんだとか。
おまけに、この作品の監督であるキャサリン・ビグローさんが、アバター監督のジェームズ・キャメロンさんと元夫婦だそうで、二人の監督賞対決も注目なんだそうです。キャメロンさんは「タイタニック」の監督でもあったんですってね。すごいですなあ。
いずれにせよ、作品賞(Academy Award for Best motion picture of the year)と監督賞(Academy Award for Achivement in cinematic direction)は、この二人の作品の組合せで決まることは間違いなさそうですね。
VS
では、私は作品賞は「アバター」、監督賞は「キャサリン・ビグロー」さんということで、予想しておきましょう。いや~映画って、ホンっトにいいもんですね。それじゃ、サイナラ、サイナラ、サイナラ。
その点、正月に見た「アバター」はさすがに、登場人物の区別もつきましたし、わかりやすい映画でしたわ。特に3Dで見せるという手法は、映画館にお客さんの足を運ばせるという意味で画期的だったと言われております。2Dだと、いずれDVDが出てから自宅で見ればいいやとなりますが、3Dですとそうは行きませんからね。
斯く言う私も2Dでしか見てないわけですが、3Dを見た人の感想を聞いてもどんな感じなのか、正確には実態がつかみ切れません。従ってもう一度3Dで見たい、という気持ちがさらに湧いてくる、というように映画業界にとっては興行上誠に好都合な作品なわけです。
私のような映画素人は、これでアカデミー賞は「アバター」に決まり、と他の作品も知らないくせに思ってしまうわけですが、そうは問屋が卸さないようで、「ハート・ロッカー」という戦場の断片を疑似体験でき、イラク問題にも踏み込んだ作品が対抗馬として有力なんだとか。
おまけに、この作品の監督であるキャサリン・ビグローさんが、アバター監督のジェームズ・キャメロンさんと元夫婦だそうで、二人の監督賞対決も注目なんだそうです。キャメロンさんは「タイタニック」の監督でもあったんですってね。すごいですなあ。
いずれにせよ、作品賞(Academy Award for Best motion picture of the year)と監督賞(Academy Award for Achivement in cinematic direction)は、この二人の作品の組合せで決まることは間違いなさそうですね。
VS
では、私は作品賞は「アバター」、監督賞は「キャサリン・ビグロー」さんということで、予想しておきましょう。いや~映画って、ホンっトにいいもんですね。それじゃ、サイナラ、サイナラ、サイナラ。