休憩の事情
テーマ:よもやま話
2011/05/06 09:19
そういうわけで、垂井曳山祭の太夫出場のため4/28より長浜を離れておりました。本番は5/2の試楽、5/3の本楽、5/4の後宴なのですが、その前の稽古中から泊り込み。
今年の宿は「神山旅館」。2年前と3年前に出場した時は「いのしし亭」という大垣よりの宿だったのですが、事情により「いのしし亭」さんは廃業されたようで、関ヶ原の同館に変更となったわけです。(「いのしし亭」さんについては2008年の4/28、4/29、4/30ブログ参照)
誤解のないように前もって言っておきますが、「神山旅館」さん、決して新しくはありませんが、温かいおもてなしと行き届いた充実の食事メニューには感動いたしました。おかみさんも松坂慶子風のきれいな方で、毎日垂井祭を見に通って下さいました。ありがたいことです。
さて、ブログ更新のために、事前に山組の方に「インターネットは使えますか?」と電話で尋ねましたら、宿に確認の後、「使えるとのことです」とのお返事。ところが、到着後...
「あの~、インターネット使えますよね」「いや、ここはぁ、使えないんですよ」「えっ!使えるって聞いたんですけどぉ、山組の方から」「そうですねぇ、ホテルの方なら使えますよ。少し歩きますけど、事務所の方で言っていただければ」。ホテルとは、隣に立つ
「インターサイド・城」
何と、神山旅館さんが同時経営されているホテルだそうです。確かに旅館のタオル類にはこの文字が入っておりましたわ。
旅館側から見ますと、
こんな感じですが、
下から見ますと、
小高い丘の上に立つまさに「城」。いわゆる「ラ〇ホ」というやつですか。事務所とはいえ、さすがに白昼堂々、「あの~、インターネット使わせてくださ~い」と行く勇気はございませんで...。
関ヶ原ICを過ぎて、数百メートル行った右手にそびえております。ご利用されたことがある方もあるかもしれませんが、私はブログの方を「休憩」させていただきました。
今年の宿は「神山旅館」。2年前と3年前に出場した時は「いのしし亭」という大垣よりの宿だったのですが、事情により「いのしし亭」さんは廃業されたようで、関ヶ原の同館に変更となったわけです。(「いのしし亭」さんについては2008年の4/28、4/29、4/30ブログ参照)
誤解のないように前もって言っておきますが、「神山旅館」さん、決して新しくはありませんが、温かいおもてなしと行き届いた充実の食事メニューには感動いたしました。おかみさんも松坂慶子風のきれいな方で、毎日垂井祭を見に通って下さいました。ありがたいことです。
さて、ブログ更新のために、事前に山組の方に「インターネットは使えますか?」と電話で尋ねましたら、宿に確認の後、「使えるとのことです」とのお返事。ところが、到着後...
「あの~、インターネット使えますよね」「いや、ここはぁ、使えないんですよ」「えっ!使えるって聞いたんですけどぉ、山組の方から」「そうですねぇ、ホテルの方なら使えますよ。少し歩きますけど、事務所の方で言っていただければ」。ホテルとは、隣に立つ
「インターサイド・城」
何と、神山旅館さんが同時経営されているホテルだそうです。確かに旅館のタオル類にはこの文字が入っておりましたわ。
旅館側から見ますと、
こんな感じですが、
下から見ますと、
小高い丘の上に立つまさに「城」。いわゆる「ラ〇ホ」というやつですか。事務所とはいえ、さすがに白昼堂々、「あの~、インターネット使わせてくださ~い」と行く勇気はございませんで...。
関ヶ原ICを過ぎて、数百メートル行った右手にそびえております。ご利用されたことがある方もあるかもしれませんが、私はブログの方を「休憩」させていただきました。
一週間のご無沙汰です
テーマ:よもやま話
2011/05/05 09:02
玉置宏でございます。
って、知ってますか?知らない人も多いでしょうけど、とにかく本当に一週間ぶりのブログでございます。色々、いや色々というほどでもないんで、色ありましてお休みさせていただきました。
我々の世代ですと「玉置」とくれば、このおっさんなんですけど、少し時代が下りますと、
こういう方も現れます。玉置浩二さん。
思わず「たまおきひろし」と読みかけてしまうのですが、これは「たまきこうじ」さん。
さらに最近ですと
玉木宏。
ご面相は全く異なりますが、名前の見た目はそっくり。読みも「お」がないだけ。
まあ、どうでもいいんですけど、とりあえずブログ再開いたします。連続更新も途絶えたことだし、これからは「たま」に、とか、○日「おき」とかの、「たまおき」ブログにしようかな。
って、知ってますか?知らない人も多いでしょうけど、とにかく本当に一週間ぶりのブログでございます。色々、いや色々というほどでもないんで、色ありましてお休みさせていただきました。
我々の世代ですと「玉置」とくれば、このおっさんなんですけど、少し時代が下りますと、
こういう方も現れます。玉置浩二さん。
思わず「たまおきひろし」と読みかけてしまうのですが、これは「たまきこうじ」さん。
さらに最近ですと
玉木宏。
ご面相は全く異なりますが、名前の見た目はそっくり。読みも「お」がないだけ。
まあ、どうでもいいんですけど、とりあえずブログ再開いたします。連続更新も途絶えたことだし、これからは「たま」に、とか、○日「おき」とかの、「たまおき」ブログにしようかな。