夏はきぬ

テーマ:油甚本店
昨年もちょうどこの時期に、ウィンドウの模様替えをいたしました。昨年は、花火柄の手ぬぐいを額に入れ、下段には折り紙で作った金魚を飾りました。

今年は、上段は
 何やねん?
ということで、例によって何の柄の手ぬぐいかさっぱりわかりませんね。が、今年はクイズにするのはやめましょう。プロクルーさんが去年より遠くになっちゃったんで...。

さて、拡大いたしますと
 本当はもっと真っ青なんよ
こういう柄でござんす。何年か前に江戸東京博物館に行った時に買ったものなんですが、よく見かける割に何という柄なのかわかりませんでした。何となく色が青いので、夏の空っぽくていいやと今回採用してみました。

大喜利で有名な「笑点」という番組の背景にも使われているデザインで、伝統的な和柄ですよね。調べてみますと「紗綾(さや)型」というんだそうです。全くの初耳でした、私自身。紗綾という絹織物に多く用いられたことから名付けられたようで、かつて女性の慶事用の白襟は紗綾型と決まっていたそうです。

そう言えば、篤姫の白い寝間着の柄はこれだったかな?また、卍を斜めにした連続模様のため、「卍崩し」、「卍繋ぎ」、「雷文繋ぎ」等とも呼ばれているそうです。そう言われれば、卍が随所に見られますな。パッと見は「北」という字が並んでいるように私には見えます。まあ「雷文」だから、夏に使ってもいいだろう、と勝手に解釈。

さて、下段は

説明するまでもありませんが、「ひまわり」でございます。これも折り紙で折りました。某造り酒屋さんと違って植物園が身近にあるわけではありませんので、折り紙で模造品を作成いたします。店が「ひまあり」になると困っちゃうんですけどね。

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