男の隠れ家
テーマ:まちづくり
2009/08/29 08:54
何やら怪しげなタイトルでございますね。ちなみに「隠れ家(かくれが)」を大辞泉で調べますと、「人目を避けて隠れている場所。また隠れ住む家」と書いてあります。
もとより、私にそのような場所があろうはずがございません。実はかような名前を持つ雑誌がございます。
『昔町迷宮』というのが今回の特集ですが、表紙に散りばめられた「時の狭間を歩く」、「昔町に漂う時間の澱(おり)の中を歩く」、「歴史町に積もる時の中を彷徨う」などのフレーズからこの雑誌の風味が匂ってまいります。
目次を見ると
「城下町・武家町を歩く」のトップに『長浜』の文字が....。
そして、該当ページを開きますと
見慣れた顔が!
実は、不肖私めが案内人となりまして、長浜の町が6ページにわたりまして紹介されてあります。「なぜ私が?」と編集人の方に尋ねましたら、どうやら市の観光関係の方のご推薦だそうでございます。やはり、役所の方は普段から大切にしておかないとダメですね(笑)。
もっとも、私がナビゲーターですから、目的どおり「男の隠れ家」にたどりついているかは、極めて心もとないのですが...。
ちなみにこの「男の隠れ家 10月号」、朝日新聞出版から8/27の発売です(680円)。
もとより、私にそのような場所があろうはずがございません。実はかような名前を持つ雑誌がございます。
『昔町迷宮』というのが今回の特集ですが、表紙に散りばめられた「時の狭間を歩く」、「昔町に漂う時間の澱(おり)の中を歩く」、「歴史町に積もる時の中を彷徨う」などのフレーズからこの雑誌の風味が匂ってまいります。
目次を見ると
「城下町・武家町を歩く」のトップに『長浜』の文字が....。
そして、該当ページを開きますと
見慣れた顔が!
実は、不肖私めが案内人となりまして、長浜の町が6ページにわたりまして紹介されてあります。「なぜ私が?」と編集人の方に尋ねましたら、どうやら市の観光関係の方のご推薦だそうでございます。やはり、役所の方は普段から大切にしておかないとダメですね(笑)。
もっとも、私がナビゲーターですから、目的どおり「男の隠れ家」にたどりついているかは、極めて心もとないのですが...。
ちなみにこの「男の隠れ家 10月号」、朝日新聞出版から8/27の発売です(680円)。