油買うもよし、売るもよし。楽しく老いるためのオイル日記
南宮大社
テーマ:よもやま話
2009/04/30 09:41
垂井の曳山祭は八重垣神社のお祭りであると昨日申し上げました。しかし、垂井といえば思いつくのは、やはり「南宮大社」であります。実は、曳山祭も南宮大社のお祭りだと思っておりました。
さて折角垂井に来ているわけですから、稽古の合間に南宮大社にも参拝することにいたしました。知ったかぶりをしていますが、お参りするのは初めてです。
大駐車場に境内案内図が設置されております。ご覧の通り、かなり広い境内です。下の写真の門をくぐりますと広い境内が現れます。多賀大社のように太鼓橋もございますが、通行すること罷りならぬ状態です。
中央奥が拝殿ですが、この奥に本殿等が連なっておりますが、現在修復工事の真っ最中のようです。え~、例によって小市民的儀式を済ましたことは改めて言うまでもありませんが、言ってしまいました。
南宮大社というますと、皆様よくご存知なのは、何と言いましてもこの大鳥居ではないでしょうか。超巨大です。国道21号線を大垣方面へ向かって右側にそびえたっております。ちなみにこの写真を撮っている瞬間に真上を新幹線が走る音がいたしました。こんなところを新幹線の高架が走っております。大野伴睦さんが地元民の反対をねじ伏せたんでしょうね、きっと。
実は国道21号線を横断いたしまして、さらにずっと北へ行ったところにもう一つ南宮大社の鳥居がございます。ここは旧中山道、つまり旧垂井町になりまして、このあたりが垂井曳山祭の舞台となります。私がお世話になっている中町紫雲閣の千秋楽の芸(5月4日 20時20分より)も、この鳥居元で行なわれます。(これって宣伝?)
さて折角垂井に来ているわけですから、稽古の合間に南宮大社にも参拝することにいたしました。知ったかぶりをしていますが、お参りするのは初めてです。
大駐車場に境内案内図が設置されております。ご覧の通り、かなり広い境内です。下の写真の門をくぐりますと広い境内が現れます。多賀大社のように太鼓橋もございますが、通行すること罷りならぬ状態です。
中央奥が拝殿ですが、この奥に本殿等が連なっておりますが、現在修復工事の真っ最中のようです。え~、例によって小市民的儀式を済ましたことは改めて言うまでもありませんが、言ってしまいました。
南宮大社というますと、皆様よくご存知なのは、何と言いましてもこの大鳥居ではないでしょうか。超巨大です。国道21号線を大垣方面へ向かって右側にそびえたっております。ちなみにこの写真を撮っている瞬間に真上を新幹線が走る音がいたしました。こんなところを新幹線の高架が走っております。大野伴睦さんが地元民の反対をねじ伏せたんでしょうね、きっと。
実は国道21号線を横断いたしまして、さらにずっと北へ行ったところにもう一つ南宮大社の鳥居がございます。ここは旧中山道、つまり旧垂井町になりまして、このあたりが垂井曳山祭の舞台となります。私がお世話になっている中町紫雲閣の千秋楽の芸(5月4日 20時20分より)も、この鳥居元で行なわれます。(これって宣伝?)