垂井の銘菓

テーマ:曳山・歌舞伎
昨日、垂井町曳山祭中町の責任者の方が、本年の祭りにおける義太夫派遣の依頼に曳山博物館にお越しになりました。不肖私が今年も寄せていただくことになりまして、身の引き締まる思いであります。

さて、わざわざ来浜していただいた上に、曳山博物館にと、お土産を頂戴いたしました。私もご相伴に与ったわけですが、まんじゅう・最中・どら焼きなど垂井の銘菓の詰め合わせでありました。

やはり目を引きましたのは、
こちら曳山最中
中身も見てみましょう。
表は曳山の形をしております。
さらに裏返すとやいとこさ
「やいとこさ」とは何ぞや?長浜で言うところの「よいさ」みたいな掛け声かとも思いましたが、そんな掛け声は聞いたこともありません。適当に「焼いとこさ」ってことでしょうか?恐るべし「みどりや」さん。

これで驚いてはいけません。一瞬目が点になりました。

最中の横には
念の為に「ちんほう」まんじゅうですよ。さすが、垂井からの到来物です。「セクがハラ」の一歩手前でした。

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