船越
テーマ:よもやま話
2009/12/21 09:02
全国船越協会会長に就任いたしました船越英一郎です。
さて、今年度も当協会に新たなメンバーが仲間入りしました。一部をご紹介いたしましょう。
まず政界からは、厚生労働大臣の長妻昭さん、それに元消費者相の野田聖子さん
芸能界からは、真田広之君に佐藤浩市君それに西村雅彦君
女優さんでは、黒木瞳さんや
川島なお美さん
そして歌舞伎界からは
福助さんに扇雀さん
さらに今日からは「油甚さん」、あなたも「船越(ふねごえ)協会」の仲間入りですよ。
49歳のお誕生日おめでとうございます。
磯野ふね48歳
以上、1960年7月21日生まれ 49歳の
船越英一郎がお伝えいたしました。
さて、今年度も当協会に新たなメンバーが仲間入りしました。一部をご紹介いたしましょう。
まず政界からは、厚生労働大臣の長妻昭さん、それに元消費者相の野田聖子さん
芸能界からは、真田広之君に佐藤浩市君それに西村雅彦君
女優さんでは、黒木瞳さんや
川島なお美さん
そして歌舞伎界からは
福助さんに扇雀さん
さらに今日からは「油甚さん」、あなたも「船越(ふねごえ)協会」の仲間入りですよ。
49歳のお誕生日おめでとうございます。
磯野ふね48歳
以上、1960年7月21日生まれ 49歳の
船越英一郎がお伝えいたしました。
オユ会(2)
テーマ:よもやま話
2009/12/20 09:47
さて、昨晩はコブログ名物?オフ会がございまして、私といたしましては2度目の参加。開始時刻7:30の5分ほど前に着きましたら、続々とメンバーのご入場。
まず、2階へ上がる階段の途中で、「あれ~、もしかしたら油甚さ~ん、わか~い!」と脳天から花が咲いたような声の洗礼を受けました。ほぼ初対面ですが、疑いもなくオレンジあみさん。
部屋に入りますと、既に半分以上揃っておられます。永世オフ会幹事のtossanに丁重なるお礼を申し上げた後、会費を払わさせていただきました。テーブルの上にはご自身、わざわざ雪深い木之本の地までお買い求めに行かれました山路さんところの銘酒が並んでおります。
第1回オフ会でオレンジあみさんが「ひょっとして油甚さ~ん?」とお間違いになられた、長老のゲッティさん(下駄やのおじさん)の乾杯のご挨拶で開宴。「あれ~、奥さんはご一緒じゃないんですかぁ?」「電話して呼びましょうよぉ」という声に「いやダメだ、それはまずい」と急にテンションの下がるゲッティさん。
少し遅れてやって来たおやじさん。今回参加のメンバーをほぼ全員知っている最も顔の広い男が「あの人は誰?」と尋ねたのが超イケメンのスエヒロ君。当然プロ級の料理腕前を持つ奥さんのことが話題に。「料理がすごいだけじゃなくて、これがまたえらい美人なんだよ、許せないことに」とゲッティさん。
そして、最後に到着のカンさん。動画撮影装置と顔、声NGうちわを自ら作成してご持参。そして酔いが進むうちにいつの間にか、スエヒロ君とカンさんの両イケメンを両脇に抱えて上機嫌の若女将。「やっぱり若いのがええのう!」
女性陣はオレあみさんと若女将に加えて、今回初参加のべっこうやさん。チャーシューが売れ過ぎまして、作るのが大変で腕が...と。若女将もそうですが、本当によく働かれます、ママブロガーたち。そして3人の女性たちが「あの人すごいええ感じやん」と一斉に視線を送った先は....、
何と京都からご参加の松男さん。辛口コメント+ビジネスホテル放浪のイメージとはちょっと違う優男風。そして、もう一人湖北以外からの参加者Keiさん。宿命のライバルであるおやじさんを指して「コイツ、ほんまに憎らしいほどもてもてやったんですよ~」。ほんまかいな、おやじさん?
今回も話題に上った謎の男「えべっさん」。「彼は一体何者か?」誰一人その正体を知るものはない中、「でもうちで門松を注文してくれるみたいだから、わかるかもしれませんわ」とおっしゃるMashiToshiさん。でもまさか「えべっさん」の名では注文しないでしょ。正体がわかったら教えてね。
さて、今回のオフ会。最高に盛り上がりましたのは、初参加のぱぱ吉さんご夫婦の実態。「あれは絶対やらせに違いない」と疑うおやじさんでしたが、次々と証拠を提示して事実を証明するぱぱ吉。恐るべしSK!すっかり意気投合するぱぱ吉と若女将に「君らの会話おもろすぎるわ~」と叫ぶ松男氏。
そして、その会話を聞いて「私は結婚する気がすっかりなくなりましたわ~」と意気消沈する弱冠25歳最年少のえきちょんさん。その傍らで早口で何をしゃべってるかようわからないぱんやさん。一体いつからプール通うんだい?
てことで、これで全員揃ったかな?総勢15名の楽しい、楽しいオフ会でありました。次回は皆さんも是非。
まず、2階へ上がる階段の途中で、「あれ~、もしかしたら油甚さ~ん、わか~い!」と脳天から花が咲いたような声の洗礼を受けました。ほぼ初対面ですが、疑いもなくオレンジあみさん。
部屋に入りますと、既に半分以上揃っておられます。永世オフ会幹事のtossanに丁重なるお礼を申し上げた後、会費を払わさせていただきました。テーブルの上にはご自身、わざわざ雪深い木之本の地までお買い求めに行かれました山路さんところの銘酒が並んでおります。
第1回オフ会でオレンジあみさんが「ひょっとして油甚さ~ん?」とお間違いになられた、長老のゲッティさん(下駄やのおじさん)の乾杯のご挨拶で開宴。「あれ~、奥さんはご一緒じゃないんですかぁ?」「電話して呼びましょうよぉ」という声に「いやダメだ、それはまずい」と急にテンションの下がるゲッティさん。
少し遅れてやって来たおやじさん。今回参加のメンバーをほぼ全員知っている最も顔の広い男が「あの人は誰?」と尋ねたのが超イケメンのスエヒロ君。当然プロ級の料理腕前を持つ奥さんのことが話題に。「料理がすごいだけじゃなくて、これがまたえらい美人なんだよ、許せないことに」とゲッティさん。
そして、最後に到着のカンさん。動画撮影装置と顔、声NGうちわを自ら作成してご持参。そして酔いが進むうちにいつの間にか、スエヒロ君とカンさんの両イケメンを両脇に抱えて上機嫌の若女将。「やっぱり若いのがええのう!」
女性陣はオレあみさんと若女将に加えて、今回初参加のべっこうやさん。チャーシューが売れ過ぎまして、作るのが大変で腕が...と。若女将もそうですが、本当によく働かれます、ママブロガーたち。そして3人の女性たちが「あの人すごいええ感じやん」と一斉に視線を送った先は....、
何と京都からご参加の松男さん。辛口コメント+ビジネスホテル放浪のイメージとはちょっと違う優男風。そして、もう一人湖北以外からの参加者Keiさん。宿命のライバルであるおやじさんを指して「コイツ、ほんまに憎らしいほどもてもてやったんですよ~」。ほんまかいな、おやじさん?
今回も話題に上った謎の男「えべっさん」。「彼は一体何者か?」誰一人その正体を知るものはない中、「でもうちで門松を注文してくれるみたいだから、わかるかもしれませんわ」とおっしゃるMashiToshiさん。でもまさか「えべっさん」の名では注文しないでしょ。正体がわかったら教えてね。
さて、今回のオフ会。最高に盛り上がりましたのは、初参加のぱぱ吉さんご夫婦の実態。「あれは絶対やらせに違いない」と疑うおやじさんでしたが、次々と証拠を提示して事実を証明するぱぱ吉。恐るべしSK!すっかり意気投合するぱぱ吉と若女将に「君らの会話おもろすぎるわ~」と叫ぶ松男氏。
そして、その会話を聞いて「私は結婚する気がすっかりなくなりましたわ~」と意気消沈する弱冠25歳最年少のえきちょんさん。その傍らで早口で何をしゃべってるかようわからないぱんやさん。一体いつからプール通うんだい?
てことで、これで全員揃ったかな?総勢15名の楽しい、楽しいオフ会でありました。次回は皆さんも是非。
消えた紅舟
テーマ:よもやま話
2009/12/19 09:26
先日、たけさんのブログに彦根の高架下の八百屋さんのことが書かれており、その近くのラーメン屋さんのことを思い出し、急に食べたい気持ちがマグマって参りました。
ちょうど昨日保険の用事で彦根に行く機会があったので、ついでに、と午後1時過ぎに立寄って見ると、店の前に立ってあるはずの赤い看板がなく、代わりにランチメニューの書かれたA型看板風の黒板が置かれているではありませんか。
あれ~?と思い、店名を見ますと横文字が書かれており、明らかにラーメン屋の風情はございませんで、カレーライスやパスタを提供する軽食レストランに未練も無さげにスッパリ変わっております。
ここにあったラーメン屋さん、「紅舟(こうせん)」と申しまして、マスターは30年間フレンチのシェフをしていた方で、この辺りには珍しい「コンソメ風味」のラーメンだったんで、一時期は毎月のように食べに行っておりました。チャーシューは脂身の少ないもも肉だったのですが、コンソメ味にはぴったりでした。
ラーメンもそうなんですが、「やきめし」が旨かったんです。「チャーハン」ではなくて「やきめし」なんです。ラーメン屋さんの「チャーハン」は中華風の皿におたまをひっくり返した半球状で出て来るのが普通ですが、ここのはやや重厚な感じの丸い平皿に、まあこんなもんじゃろと適当に整えられた形で出て参ります。
さらに普通はラードで炒められており、チャーシューの細切れや豚バラ肉などが入っておりますが、ここのは長時間炒めた玉ねぎがおいしくて肉は入ってなかったな、確か。で、これ油屋だから言わせてもらいますけんど、炒め油はラードではなく菜種油でしたね、絶対。
そいでもって、食べるのはれんげではなくて銀のスプーンで。あと紅しょうがではなく、福神漬がついておりました。うちの息子が大好きで1年ほど前に食べに行ったら、「腱鞘炎で今日はやきめしもう作れない」と言われて、隣でその日最後のやきめしを食べているお客さんを横目に泣く泣くラーメン食べたことも思い出されます。
おじさん体きつかったのかな~?新しいラーメン屋が次々出来てきて、それはそれで嬉しいけど、今まで通った店に行く頻度がその分減って、気がつけばいつかこの店のように無くなっていくのかな。さみしいね。
ちょうど昨日保険の用事で彦根に行く機会があったので、ついでに、と午後1時過ぎに立寄って見ると、店の前に立ってあるはずの赤い看板がなく、代わりにランチメニューの書かれたA型看板風の黒板が置かれているではありませんか。
あれ~?と思い、店名を見ますと横文字が書かれており、明らかにラーメン屋の風情はございませんで、カレーライスやパスタを提供する軽食レストランに未練も無さげにスッパリ変わっております。
ここにあったラーメン屋さん、「紅舟(こうせん)」と申しまして、マスターは30年間フレンチのシェフをしていた方で、この辺りには珍しい「コンソメ風味」のラーメンだったんで、一時期は毎月のように食べに行っておりました。チャーシューは脂身の少ないもも肉だったのですが、コンソメ味にはぴったりでした。
ラーメンもそうなんですが、「やきめし」が旨かったんです。「チャーハン」ではなくて「やきめし」なんです。ラーメン屋さんの「チャーハン」は中華風の皿におたまをひっくり返した半球状で出て来るのが普通ですが、ここのはやや重厚な感じの丸い平皿に、まあこんなもんじゃろと適当に整えられた形で出て参ります。
さらに普通はラードで炒められており、チャーシューの細切れや豚バラ肉などが入っておりますが、ここのは長時間炒めた玉ねぎがおいしくて肉は入ってなかったな、確か。で、これ油屋だから言わせてもらいますけんど、炒め油はラードではなく菜種油でしたね、絶対。
そいでもって、食べるのはれんげではなくて銀のスプーンで。あと紅しょうがではなく、福神漬がついておりました。うちの息子が大好きで1年ほど前に食べに行ったら、「腱鞘炎で今日はやきめしもう作れない」と言われて、隣でその日最後のやきめしを食べているお客さんを横目に泣く泣くラーメン食べたことも思い出されます。
おじさん体きつかったのかな~?新しいラーメン屋が次々出来てきて、それはそれで嬉しいけど、今まで通った店に行く頻度がその分減って、気がつけばいつかこの店のように無くなっていくのかな。さみしいね。
滋味
テーマ:まちづくり
2009/12/18 09:12
昨日の毎日新聞によれば、県が首都圏や関西などで「滋賀のイメージ」調査をしたところ、県外では「地味~ぃ」など、ほとんど「印象がない」という答えが最も多かったそうです。
別の全国調査でも、近畿で行ってみたい府県ランキングの最下位だったようで、県は「母なる湖のある県として誇ってきたが県内と県外の印象がこんなに違うとは」とショックを隠しきれないようであります。
県内に住む人たちは半数が「落ち着く」「癒される」と答えているが、首都圏などではほとんどの人が印象を持っておらず、3割の人が「地味」「あまり知られていない」と回答しており、名産・名所で認知度が50%を超えたのは琵琶湖と近江牛(ともに約63%)だけだったとか。
う~ん、県はショックでしょうけど、これって現実でしょうね。二十年近く前まで東京で働いておりましたが、「滋賀」といえば「あのスキー場の?」つまり志賀高原と間違われ、琵琶湖は京都にあると思っている人も相当数おりました。で、その頃と結局状況は全く変わっていないということですね。
しか~し、戦国時代の舞台としては結構有名で、安土や長浜や彦根を知っている人は相当数いるわけで、歴史豊かな「近江」の地と「滋賀」という無味乾燥な名前が結びつかないというのも大きな要因ではないかと思われるのです。
県名と県庁所在地の名前の異なる県が18ほどあるのですが、「戊辰戦争で負けたから」というのは誤りで、県庁所在地があった郡名をもって県名としたんだそうです。「滋賀県」もその一つで、県庁所在地である「大津」が「滋賀郡」にあったからという理由なのです。(「47都道府県地名うんちく大全」八幡和郎/平凡社新書)
「近江」からは字的にも音的にも「びわ湖」を連想できますが、「滋賀」からはできず、しかも「佐賀」や「千葉」と音が似ていて間違えやすい。そして意味的にも訴求力のない字で、音もガスが抜けるみたいに弱い。
県の名前なんて関係ないでしょ、実力でしょ、って思うかもしれないけど、例えば「石川」という何の変哲もない県名と「金沢」という都市名、あるいは「山口」という県名と「長州」というかつての通称、これらの持つブランド力の差たるや歴然ではないでしょうか?
まあ、私たちも県名のことは忘れて、「長浜」からの「文化情報発信」をせっせとすることにいたしましょう。
(追記)
でも、仮に「彦根」が県庁所在地になったとしても「犬上県」で、「長浜」だったら「坂田県」でしたんで、どっちもどっちですな、こりゃ。
別の全国調査でも、近畿で行ってみたい府県ランキングの最下位だったようで、県は「母なる湖のある県として誇ってきたが県内と県外の印象がこんなに違うとは」とショックを隠しきれないようであります。
県内に住む人たちは半数が「落ち着く」「癒される」と答えているが、首都圏などではほとんどの人が印象を持っておらず、3割の人が「地味」「あまり知られていない」と回答しており、名産・名所で認知度が50%を超えたのは琵琶湖と近江牛(ともに約63%)だけだったとか。
う~ん、県はショックでしょうけど、これって現実でしょうね。二十年近く前まで東京で働いておりましたが、「滋賀」といえば「あのスキー場の?」つまり志賀高原と間違われ、琵琶湖は京都にあると思っている人も相当数おりました。で、その頃と結局状況は全く変わっていないということですね。
しか~し、戦国時代の舞台としては結構有名で、安土や長浜や彦根を知っている人は相当数いるわけで、歴史豊かな「近江」の地と「滋賀」という無味乾燥な名前が結びつかないというのも大きな要因ではないかと思われるのです。
県名と県庁所在地の名前の異なる県が18ほどあるのですが、「戊辰戦争で負けたから」というのは誤りで、県庁所在地があった郡名をもって県名としたんだそうです。「滋賀県」もその一つで、県庁所在地である「大津」が「滋賀郡」にあったからという理由なのです。(「47都道府県地名うんちく大全」八幡和郎/平凡社新書)
「近江」からは字的にも音的にも「びわ湖」を連想できますが、「滋賀」からはできず、しかも「佐賀」や「千葉」と音が似ていて間違えやすい。そして意味的にも訴求力のない字で、音もガスが抜けるみたいに弱い。
県の名前なんて関係ないでしょ、実力でしょ、って思うかもしれないけど、例えば「石川」という何の変哲もない県名と「金沢」という都市名、あるいは「山口」という県名と「長州」というかつての通称、これらの持つブランド力の差たるや歴然ではないでしょうか?
まあ、私たちも県名のことは忘れて、「長浜」からの「文化情報発信」をせっせとすることにいたしましょう。
(追記)
でも、仮に「彦根」が県庁所在地になったとしても「犬上県」で、「長浜」だったら「坂田県」でしたんで、どっちもどっちですな、こりゃ。
君子豹変
テーマ:スポーツ
2009/12/17 09:11
「君子豹変」とは、その原典たる易経によると、「君子は豹変し小人は面を革む(あらたむ)」とあり、その意味は「君子は豹の皮の班のごとく、くっきりと明快に変わり、小人は上っ面の変化でごまかす」ということのようだ、
てなことが、新聞に書かれておりまして、日々刻々絶え間なく変化している世界の中では、論旨を明白にして堂々と豹変することは恥ずべきことではないと「君子豹変」を勧めるコラムでございました。
それにいたしましても、タイガーウッズさんのまさに「君子豹変」ぶりには驚かされましたね。
まあ、タイガーだから元々肉食系なんでしょうけど、それにしてもねえ、どうなんでしょうか?「英雄色を好む」どころの相場ではありません。ツアーを無期限自粛するそうですが、あれだけイメージが崩れますとCMも別の路線に豹変でしょうか?
草食系男子に二錠で君もウッズ!
こういう本も別解釈されてしまうかも...
このブログもその路線に豹変?いやいや小人面を革めたまででございます。
てなことが、新聞に書かれておりまして、日々刻々絶え間なく変化している世界の中では、論旨を明白にして堂々と豹変することは恥ずべきことではないと「君子豹変」を勧めるコラムでございました。
それにいたしましても、タイガーウッズさんのまさに「君子豹変」ぶりには驚かされましたね。
まあ、タイガーだから元々肉食系なんでしょうけど、それにしてもねえ、どうなんでしょうか?「英雄色を好む」どころの相場ではありません。ツアーを無期限自粛するそうですが、あれだけイメージが崩れますとCMも別の路線に豹変でしょうか?
草食系男子に二錠で君もウッズ!
こういう本も別解釈されてしまうかも...
このブログもその路線に豹変?いやいや小人面を革めたまででございます。