結婚記念日とビール
テーマ:よもやま話
2008/06/06 09:01
今日は6月6日。私どもの結婚記念日であります。今年は21年目で昨年節目の20年目を迎えました。妻が「今年は20年目だから....」と言うので、私もこれは何か買ってあげたりせねばならんのかな、と身構えたわけなのですが、よく考えますと確か25年目が銀婚式のはず。20年目って一体何?
ということで調べてみました。20年目は「磁器婚式(じきこんしき)」とありました。ちなみに25年目の「銀婚式」と50年目の「金婚式」は皆様よくご存知かと思いますが、1年目(紙婚式)から15年目(水晶婚式)までは毎年○○婚式という名前がついておりまして、15年目以降は5年おきに定められております。中には「ゴム婚式」などというわけのわからないものも含まれておりますが...。
さて「磁器婚式」。意味は「年代と共に値打ちが増す磁器のような夫婦」ということだそうです。ひびはたくさん入っているけど、それはそれで味がある、とでも解すればいいのでしょうか。
そんな磁器のコップで飲んでもおいしいのがビールであります。実は私達が結婚した年は「ビール界の革命」と称されましたアサヒスーパードライが発売された年でもありました。最近高尿酸値症のため家ではプリン体カットの発泡酒で我慢しているのですが、夏場の生ビールの味に勝るものはありません。
そしてこのビールは我々にとっての反面教師でもあります。決して「スーパードライ」な関係にならないようにという...
ということで調べてみました。20年目は「磁器婚式(じきこんしき)」とありました。ちなみに25年目の「銀婚式」と50年目の「金婚式」は皆様よくご存知かと思いますが、1年目(紙婚式)から15年目(水晶婚式)までは毎年○○婚式という名前がついておりまして、15年目以降は5年おきに定められております。中には「ゴム婚式」などというわけのわからないものも含まれておりますが...。
さて「磁器婚式」。意味は「年代と共に値打ちが増す磁器のような夫婦」ということだそうです。ひびはたくさん入っているけど、それはそれで味がある、とでも解すればいいのでしょうか。
そんな磁器のコップで飲んでもおいしいのがビールであります。実は私達が結婚した年は「ビール界の革命」と称されましたアサヒスーパードライが発売された年でもありました。最近高尿酸値症のため家ではプリン体カットの発泡酒で我慢しているのですが、夏場の生ビールの味に勝るものはありません。
そしてこのビールは我々にとっての反面教師でもあります。決して「スーパードライ」な関係にならないようにという...