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紅白の出場者決まる

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 本日散髪へ行ってスポーツ新聞を読んでいたら「紅白出場者本日決定」の記事があり、もう残り僅かだなと思っておりました。記事によると、紅白の視聴率が80%くらいの時は民放は「紅白をぶっっとばせ」をスローガンに色々番組をやっておりました。年末時代劇シリーズで我が母校の先輩・堀内孝雄が必ず挿入歌を歌っていましたね。何年か前、格闘技で曙とボブサップの対戦でしたか?瞬間最大視聴率が紅白を上回った事もありました。しかし、もうこのごろは、NHKと民放が協定で色々番組を組むとか、時代は変わって行きます。

 

 さて、今日出場者の中で、木山裕策さんが初出場を決めました。彼のhomeでしたか、私も大好きな歌で、カラオケで人の迷惑を顧みずいつも挑戦しております。難しいんですけどいい歌で、涙が出そうになるような歌ですね。

 木山さんは38歳、当時3人の子供がいたのですが、甲状腺の病で声が出なくなる危機に見舞われます。そんななか4人目が生まれて(よく作りますね)そのこのために歌いたいと頑張り、手術は成功、歌スタでしたか、それで大賞を取り、あの行列のできる法律相談所で公開されました。私も着うたに入れております。

 行列のできるで結婚式に木山さんが結婚に反対している新婦のお父さんの前で歌ったシーンは感動ものでした。「そう全部が宝物だよ。世界に一つだけのマイスイートホーム。いつもいつの日も・・・ありーがとう。」はいいフレーズですね。私には木山さんと違い子供もなく、茜色に染まる道を手をつないで帰る事もあまりなかったのですが、こういう世界を大切にする世の中にして行きたいですね。

 私は紅白よりも格闘技が見たいのですが、大晦日は実家にいると母が紅白好きで見る事が出来ません。仕方なく、紅白の歌手の順番を確認しながら、見なくてもいい歌手の所と、どうしても見たい格闘技の組み合わせの時だけ格闘技に変えます。確かに紅白は聴いているだけで格闘技に比べ疲れないのでその辺り、ゆっくり今年を振り返るにはいいのかもしれませんね。

 本日の木山さんが選ばれたことはよかったと思います。そういえば、この夏、亡くなったM君と1回だけ飲みに行った時、二人とも初めてこの歌に挑戦したんだったな・・・思い出すと彼とは、そんなに深いつきあいではなかったけれど涙が出そうになります。

歳末セール

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 今年最後の連休が終了しました。思い返せば5月に入ってガソリンの暫定税率が復活してガソリンの価格がまた上がったら観光のお客様が激減しました。本当に夏まではどうなる事と思っておりましたら、金融危機とガソリン価格の下落のせいでしょうか、お客様が少し戻ってこられた気がします。やはり不況もあり、昔でいう「安・近・短」の旅行客が再び増えたんですかね。そんな傾向の秋でした。

 

 

 連休中に開かれた、えびす講、油甚さんいわく「幸せの黄色い福袋」お客様には喜んでいただけたかなと思います。できれば年末、正月にもお配りすれば、お客様への感謝、商売ができる感謝の気持ちを表せるのではないかなと思います。

 

 

 さて、師走に入るとアロマ大使さんがまた紹介されると思いますが、商店街ではエコにからんだ売り出し催事を行います。歳末セールとは今回言われません。

 

 歳末セールということばは、もう死語となりました。流通関係でも大型スーパーは元日から営業しますし、小型でも2日から開いているスーパーはたくさんあります。年末に御節を用意する家庭も減り、歳末や年始の商品券セールなどでおなじみの仙台の商店街では歳末セールは既に5年以上前からしていません。この季節感あふれる売出しは、上野のアメ横や京都の錦などの特殊な商店街でしか見られなくなってしまいました。

 

 

 私が仕事を始めた20年位前は西武流通グループがよくやったイベントによる集客を行い売上を上げる商法もしくは、ダイエーが行う安く、コストを最大限までにカットして行う商法が主流でした。特に西武のイベント、まちづくり商法は各地で取り入れられたと思います。

 

 今では、売り出し自体をイベントにしていかないと誰も振り向いてくれなくなりました。いや、それだけでは足りず、うまく表現できないのですが売出しを本当の意味で「祭り」の域にまで持っていく必要がありそうです。人間の心に響く祭り。それをやる必要が商店街のみならず、個店にも出てきているのではないでしょうか?そこで祭りにボケてはいけませんが、祭りを学ぶ事が大切だと自分勝手に思っています。

 

 さて、これからの師走商戦、観光客も少なくなることですし、ある意味本質が問われる時期であります。しっかり頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

100号と寅さん

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 なんと本日ついに100号を迎える事となりました。よく続いたものだと思います。これもひとえに皆様から温かいコメントをいただいたおかげでございます。

 

 さて、本日この記念すべき日に中日新聞のサンデー版の特集で今年は映画「男はつらいよ」の第1作が公開されて40年、主演の渥美清さんの13回忌の年にあたるということです。

 

 この映画は1人の俳優が演じた世界最長映画シリーズとしてギネスブックに登録されています。また、47作目の「拝啓車寅次郎様」が新潟県の上越市と共に湖北・長浜が舞台となった事は皆様ご存知の事と思います。滋賀県では唯一の舞台であります。また、48作目は阪神大震災の被災者を励ましたいという渥美さんの希望で神戸が舞台となり、これが最後の作品となりました。

 

 平成6年に公開されたわけではありますが、当時の長浜はまちづくりが軌道に乗り始め、何とか寅さんを長浜に呼べないかとロケの誘致運動が起こりました。関係各位の努力が実りまして、長浜でロケが行われることになったわけです。

 

 当時、私は山組みに所属しておりませんので残念ながら出ておりませんが、当時の若衆はたくさん出ております。内容は少し現実とは違っていたかな?

それと札の辻(黒壁前の交差点)での風景を高いところからとりたいということで、当社のビルの今、私が宿直している4階から撮影が行われました。エレベーターがないので自分の足で上がらなければなりません。山田洋次監督は「こんなにえらい思いをさせて。」とお怒りだったようです。案内した父が「よろしいがな、ええ運動になりましたやろ。」とかまったそうです。やはりこちらがロケを誘致したためか威張っているんですね。お礼も言わなかったそうで、むしろ「つかっていただいてありがとうぐらいいえ。」てなもんでしょうか

 

 渥美清さんも当時はもう既に体が相当悪く、自分の撮影以外は車の中に控えてじっとしていたそうです。ファンからの声援にも手を振る事もなく、誰かが「渥美清もアカンねー、あら長くないぞ。」と渥美さんの近くで言ったというエピソードが残っています。後に事情を知り、役者魂というか、演じているときは微塵も見せない、そのため余計な体力は使わずに役に集中する姿に感動すら覚えるものです。

 

 映画のパターンは寅さんが柴又に帰ってくるが、些細な事で廻りとけんか、飛び出します。旅先でマドンナに恋をする。柴又に戻った寅さんが失恋し旅に出る。旅先で商売をして終わると言ういわゆるワンパターンものらしいです。

 

 今日の特集で愛知淑徳大学の吉村教授が述べておられます。寅さんは唯我独尊で生きています。マドンナへの恋をしても恋愛の決定的条件である排他的独占欲がなく、マドンナが好きな人と結ばれるべく一肌脱ぐ。結果は自分の失恋。自分の幸せは、愛する人が幸せになる事と一致するのが寅さんの哲学ということです。

 

 私達の生きる世の中は自分の幸せ実現のためには他人を押しのけて行かねばならない弱肉強食型ですが、寅さんは逆を生きる人であります。寅さんに共感するのは現代人がどこかに置き忘れてしまった優しさや人間性を持ち続けているからである。寅さんの中に私達はそうありたいと思う自分の姿を見て憧れる。自他共に幸せをつかみたい心がある以上、寅次郎はいつまでも私たちの心に生き続けるに違いない。

と述べておられます。

 

 21年前、西武のつかしん、翌年長浜楽市ができ、ショッピングセンターは大型化しました。湖南では守山にピエリができたばかりなのに、それをしのぐイオンやその他の施設が出来ています。商店街とは違い、洗練された居心地がよさそうな施設ですが、いい意味でも悪い意味でも人間らしさがなく、大きすぎてくたびれるような感じがあります。実は東京の南砂町にすごい商店街があるのですが、この昔ながらのふれあいがある商店街は下手なテーマパークより面白い。寅さんのような世界はひょっとしてテーマパークの世界になるのかもしれません。

 

 今日からえびす講、昔の写真を見ていると寅さんの世界を感じるのは私だけなのでしょうか。

 

 

いい夫婦の日と商店街

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 今日は別の事を書こうと思っていたのですが写真を忘れていまして後日に回します。そしたら誰かが「今日はいい夫婦の日だね。」といっていました。単なる日付の語呂合わせなのですが、私には、なぜか今年は目に付きました。オリンピックの陸上4*100Mリレーの朝原とシンクロの奥野の夫妻が賞をもらいましたね。理想の夫婦、明治安田生命のアンケートによると3年連続で三浦友和・山口百恵夫妻が1位で、2位が江口洋介・森高千里夫妻だとか。三浦・山口夫妻は40代・50代から、江口・森高夫妻は20代・30代からの支持が多いということです。

 

 

 10月の秀吉さんのおかげ市の日、実は13回目の結婚記念日でした。K寿司の若大将のKちか君から「おめでとうございます。」といわれ、改めて恋愛では絶対に無理、見合いでしか一緒になる事はない私達夫婦もよく持ったもんだなーと思っています。これもひとえにお互いの両親、そしてなんといっても仲人をしていただいたHさんご夫妻からの温かい支援があったからだと思います。

 

 

 よく、あんなに恋愛したのに、子供が何人もいるのになぜ離婚。当事者でないからわからないのですが。恋愛時代・独身時代とは違った環境になった時に、その変化に対応できないのが大きな要因ではないでしょうか。それと、お互いの価値観が違うのに気が付いてそれだけで別れてしまう夫婦も多いみたいですね。そんな人は何回でも離婚かもしれません。また、S県のK知事のように子供が独立したら離婚というのも何か寂しい気がします。

 

 

  何年か前、旅行するのに妻と行きたいと答える男性は80%以上あったのに夫と行きたいと答える女性は殆どいないとか

 これは、仕事などでの出張や男同士の遊びなどで旅行した男性はやはり、最後は奥様なんでしょうね。逆に妻は、いつも家で夫の顔ばかり、たまには「違う人と行きたい。」(妻のよくいうセリフです。)となるのはあたりまえなのかもしれません。

 

 サラリーマンや工業会の大会社の社長に比べて、商店街は夫婦の力によるところが大変大きなものです。加えて女将さんの力によるところが大きいのも特徴であります。また大手門通り商店街の中でも米川より東の店では女将さんの結束力が大変強いです。そのほかの店でも大変、仲よくいい夫婦の店がたくさんあります。あまり書くと商店街にいられなくなりますのでこの辺にしておきますが、やはり夫婦の仲が悪いと業績に悪影響を及ぼすのは間違いありません。 

 振り返って見ると社会の中で、商店街を見ればいい夫婦はよく目立つのかもしれません。(決してサラリーマンの夫婦がいい夫婦でないというのではありませんから誤解しないで下さい。)いい夫婦、そしていい家族。これがある意味、商店街の大切な原動力であると本日書いていてあらためて気づかされた次第であります。

 

お客様との信頼関係

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 昨日、給食の人気パンを記事にしたら、たくさんの方からコメントいただきました。皆さんそれぞれに給食の思い出があるんですね。色々なコメントを見ると、最近は生徒・児童総監視員で学校給食会もかなり厳しい要求があります。あまりの厳しさに「やってられん。」と学校給食をやめる業者も出ています。私も、正直そう思うときがあるのですが、皆さんのご声援を聞くと気を取り直し、頑張っております。

 

 さて、君が代さんの記事にもありましたが、恐ろしい事件が相次ぎ、人間同士の信頼関係がなくなってきています。いつも言うように孔子が国が成り立つのに一番大切なもの、あとの2つは捨てても絶対に無くしてはならぬものが、信頼関係であるといわれます。

 

 最近、変な事が起こるので、当社も金属探知機を取り付けるなど経費がかかっております。以前探知機を売りに来た営業マンに「あんたらがわざと入れてるんちやうか。」と冗談で言ったら「ハハハ、皆さんそうおっしゃいます。」と言っていました。本当に、「信用を無くすのを防ぐ商品」と「警備、セキュリティに関するもの」が一番伸びている。ある意味、悲しい社会が進んでいると言うことでしょうか。

 

 昨日、お子さんがお箸を口の中にさしてしまった医療事故。一審に続いて二審も医者が無罪となりました。実は私も病院に説明を求めた事があります。医療は命にかかわる事でずから、医者側は絶対に謝る事はしませんし、裁判でも医者優先の判決が出てしまいます。

 

 しかし、わたくしはそのときいい勉強をしたとおもいます。人間は隠そうとしたりいいわけをすると逆に不信感を覚えます。病院はあまりありませんので仕方なく行きますが、私どものような商売は、お客様がすぐ離れ口コミで悪い事が広がります。だから、誠心誠意、常識の範囲で取り組む事が必要であるとそのとき感じました。

 

 医者も政治家もミスした時はあやまる。それを、余程ひどければ別ですが許す。そういう、関係がつくられていないアメリカの訴訟社会が日本に悪い影響を与えているのでしょうか?これはある意味、あの田母神氏が言っていた事があたっているのかなと私は思います。

 

 私たち商売人はお客様との信頼関係を構築するために商売をして行く。これが、三方よしではないですが、美しい国(元首相のことばにありましたね)をつくっていく元ではないかと思っています。

 

 

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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