目医者に行ってきました
目医者に行ってきました。季節の変わり目にはよくあるのですが目が痒く、充血するときがあります。アレルギー性の結膜炎と前回は診断されたのですが、今回も同じようなもので皮膚が弱い人にそう言うものがあるみたいです。いかんせん私は仕事柄、朝が早く夜は遅いので日にあたる事が殆どありません。なお且つ、曳山祭りの先生方から昔、女形ができると言われたほどの色白ですから
それにしてもビックリしました。最近、見にくいというか重なったりぼやけて見えるようなときがあります。どうもブログを始めてからかな本日チェックしてもらってよかったです。このままだと、免許に通らなくなる恐れがありますので、目を大切にするようにして行きたいです。
思い出しましたが、我が母校では午前の授業終了後、校内放送で流しながらリラックス体操と言う、視力回復のために目の周りなどをほぐしていたことを思い出しました。今でもやっているのでしょうか?
今年はなぜか、医者へかかることが多く、医療費が馬鹿になりません。会社でも修繕費がかかっております。ある意味、生きてきて調度ガタが来たり、機械でも取り替えたり、大掛かりな修理が必要になってきているのかもしれません。それというのも若いころから手入れを怠ってきたツケでしょう。(反省)
昨日、時事放談で見た塩川正十郎さん(塩爺)はもう80歳を超えていますが、大変お元気で、話し方もはっきりしていますし、固い煎餅が大好きと紹介のフリップにでてきます。やはり若い時から緊張感を持って、やってこられたんでしょうね。よく昔の軍人の偉い人は、歳とられてもシャキッとしています。そういうところは見習って行きたいものですね。