4回生の箱根駅伝

テーマ:よもやま話
毎年2日は目が覚めると2区の途中というのが定番になってしまいました。
富士山がむちゃくちゃきれいですね。ちょうど、往路が終わったところです。 東洋大の柏原君はばけものですな。

戦国駅伝と云われる中で、力尽き果ててゴールする選手も多いのですけど、亜細亜大の山中君はゴール間際でほとんどもうろうとしていたのでしょうが、キャプテンとしての精神力でゴール。
柏原君は別物としても、2位から10分内ですから、いかに熾烈でハードがかがよくわかります。

ゴールした後にコースに向かって礼をする選手が特に4回生に多く見受けられました。
ゴール直後にはできなくても、会場を後にするときはみんなそうするのでしょう。

大学時代を思い出して、ちょっと胸が熱くなりました。4年間ご苦労様。

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曳山博物館前の眠りのプロショップSawadaのオーナー
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