大変お世話になりました。
2015/05/25 19:20
今月末をもって、このコブログのサービスが終了する事になったそうです。
家の者に教えてもらって、その事実を知る位、ブログから離れてしまってるのだと、
実感しました。
今日までの記事は残るとの事でしたので、最後に投稿させて頂きました。
このブログがきっかけに、お客様からお声をかけて頂く事もありました。
また、地元長浜のブロガーさんからも、話しかけて頂いたり、
会話に花が咲いた事もありました。
こんな不定期更新のブログでも、更新した時は気付いて頂き、
コメントも頂きました。
湖北の方々が中心のコブログだったからこそ、そんな面でも楽しめたんだと思います。
知り合いや隣近所の顔見知りまでもがブロガーなんて、
考えてみたら凄い世界です。
毎日見ておりませんでしたが、更新状況から
知人や諸先輩方がしっかり更新されておられる姿勢に、
本当に敬服いたしました。
今後皆様がブログをどうされるのか分かりませんが、
これからも、皆様のブロガーとしてのご活躍も心よりご祈念申し上げます。
また、僕自身、記事としては少なかったですが、
コメントを下さった皆様。
投稿を温かく見守って下さった皆様。
そして、コブログの運営に関わられた全ての皆様。
本当にありがとうございました。
お店は変わらず営業しておりますので、
どうぞよろしくお願い致します。
家の者に教えてもらって、その事実を知る位、ブログから離れてしまってるのだと、
実感しました。
今日までの記事は残るとの事でしたので、最後に投稿させて頂きました。
このブログがきっかけに、お客様からお声をかけて頂く事もありました。
また、地元長浜のブロガーさんからも、話しかけて頂いたり、
会話に花が咲いた事もありました。
こんな不定期更新のブログでも、更新した時は気付いて頂き、
コメントも頂きました。
湖北の方々が中心のコブログだったからこそ、そんな面でも楽しめたんだと思います。
知り合いや隣近所の顔見知りまでもがブロガーなんて、
考えてみたら凄い世界です。
毎日見ておりませんでしたが、更新状況から
知人や諸先輩方がしっかり更新されておられる姿勢に、
本当に敬服いたしました。
今後皆様がブログをどうされるのか分かりませんが、
これからも、皆様のブロガーとしてのご活躍も心よりご祈念申し上げます。
また、僕自身、記事としては少なかったですが、
コメントを下さった皆様。
投稿を温かく見守って下さった皆様。
そして、コブログの運営に関わられた全ての皆様。
本当にありがとうございました。
お店は変わらず営業しておりますので、
どうぞよろしくお願い致します。
LEAF
テーマ:ブログ
2013/05/02 16:25
こちらも雑誌に記載いただきました。
「Leaf 滋賀&京都 私達が選ぶおいしい店 1036」です。
こちらの雑誌では以前にも掲載頂いておりましたが、
今回も掲載いただけるということで本当にありがたい話です。
「Leaf 滋賀&京都 私達が選ぶおいしい店 1036」です。
こちらの雑誌では以前にも掲載頂いておりましたが、
今回も掲載いただけるということで本当にありがたい話です。
ドライブぴあ
テーマ:ブログ
2013/04/29 10:00
遅くなりましたが、ドライブぴあにて当店の記事を載せていただきました。
実はもっと前から発刊されていたのですが、
なにかとバタバタでご紹介が遅れました。
しかもありがたい事に、関西版と東海版の2冊での紹介です。
若干記事内容に違いがありますね、
実は東海版の方が記事内容が多いです。
やはり、お出かけの参考になる雑誌と言う事で、関西と東海ではそれぞれポイントが違うんでしょうね。
エリアごとに考えて作られているんだと思うと、雑誌の編集と言うのも本当に大変な仕事なんですね。
本当にありがとうございます。
実はもっと前から発刊されていたのですが、
なにかとバタバタでご紹介が遅れました。
しかもありがたい事に、関西版と東海版の2冊での紹介です。
若干記事内容に違いがありますね、
実は東海版の方が記事内容が多いです。
やはり、お出かけの参考になる雑誌と言う事で、関西と東海ではそれぞれポイントが違うんでしょうね。
エリアごとに考えて作られているんだと思うと、雑誌の編集と言うのも本当に大変な仕事なんですね。
本当にありがとうございます。
広報ながはま
テーマ:ブログ
2013/04/28 23:45
本日は連休の最中ですが、稽古場片付けを致しました。
まだまだ、祭りは終って終わっていなかったんですね・・・
さて、広報ながはまの表紙に家の甥っ子が載っておりました
甥っ子は女形の静御前です。
静御前と言えば義経の恋人ですが、
実は私が以前役者をさせて頂いた時には、
常磐御前をさせて頂いた事があります。
常磐御前と言えば、義経のお母さん。
これも何かの縁ですかね
まだまだ、祭りは終って終わっていなかったんですね・・・
さて、広報ながはまの表紙に家の甥っ子が載っておりました
甥っ子は女形の静御前です。
静御前と言えば義経の恋人ですが、
実は私が以前役者をさせて頂いた時には、
常磐御前をさせて頂いた事があります。
常磐御前と言えば、義経のお母さん。
これも何かの縁ですかね
祭りの後
テーマ:ブログ
2013/04/20 23:07
またまた、久しぶりの更新です。
先日まで、曳山祭でバタバタしておりましたが、何とか一息つけました。
まだ片付けや会計など済んでいないことも有りますが、ようやくここまで無事にたどり着けました。
今回は若衆筆頭の大役を仰せつかり、不安と苦労の連続でしたが、終わってみると、無事祭を行うことができ、役者も健康で天候にも恵まれた良い祭になったと思います。
思い返せば三年前から筆頭を仰せつかり、諸先輩方がおられる中で、未熟ながらなんとかここまで出来ました。
孔雀山の囃子を復活させようと保存会様の協力の下、稽古を行い。
女の子も祭に参加して貰えました。
外題の内容に所作が多く、本当に形になるのかと不安になった事も有りましたが、振付の千川先生には、連日汗だくになりながらも、熱心な指導していただき、素晴らしい芸にしていただきました。
そのご苦労の為、先生は腰を傷められ、稽古自体もどうなってしまうのかと不安になることも有りました。
山組自体人が少なく、稽古場の人手が足りず、子役達の管理にも目が行き届かず、先生のみならず役者親様にも多大なるご苦労をおかけしました。
裸参りでは、籤取り人も寒さから体調不良となったり、
本日では、連日の疲れと、プレッシャーの為、午前中はかなりキツそうでした。
それでも、千秋楽まで無事芸を行ってくれた、子供達は本当に凄いと思いました。
思うように所作が出来ず悔し涙を流す子達。
怒られて泣く子達。
遊ぶ時間が取れなくて泣く子も居ました。
そして、最後の芸が終わると、淋しさから泣く子達も居ました。
けして華やかなだけではない、舞台裏ですが、それでも、子供達を大きく成長させる、この曳山祭は素晴らしいと感じました。
自分の時は、こんな人間ドラマ有ったのかなーなんて思いながら、昔の自分とダブらせておりました。
そして僕自身も、祭のおかげで成長させてもらいました。
本当に良い祭になったと思います。
まだまだ纏まりきらないですが、
負担人はじめとする中老の皆様。
婦人会の皆様。
若衆の皆様。
山曳に協力下さった、若衆会、自衛隊、ボランティア、青年会議所の皆様。
諫皷山の囃子の皆様。
役者に役者親の皆様。
曳山祭に関わる全ての皆様。
本当にありがとうございます。
先日まで、曳山祭でバタバタしておりましたが、何とか一息つけました。
まだ片付けや会計など済んでいないことも有りますが、ようやくここまで無事にたどり着けました。
今回は若衆筆頭の大役を仰せつかり、不安と苦労の連続でしたが、終わってみると、無事祭を行うことができ、役者も健康で天候にも恵まれた良い祭になったと思います。
思い返せば三年前から筆頭を仰せつかり、諸先輩方がおられる中で、未熟ながらなんとかここまで出来ました。
孔雀山の囃子を復活させようと保存会様の協力の下、稽古を行い。
女の子も祭に参加して貰えました。
外題の内容に所作が多く、本当に形になるのかと不安になった事も有りましたが、振付の千川先生には、連日汗だくになりながらも、熱心な指導していただき、素晴らしい芸にしていただきました。
そのご苦労の為、先生は腰を傷められ、稽古自体もどうなってしまうのかと不安になることも有りました。
山組自体人が少なく、稽古場の人手が足りず、子役達の管理にも目が行き届かず、先生のみならず役者親様にも多大なるご苦労をおかけしました。
裸参りでは、籤取り人も寒さから体調不良となったり、
本日では、連日の疲れと、プレッシャーの為、午前中はかなりキツそうでした。
それでも、千秋楽まで無事芸を行ってくれた、子供達は本当に凄いと思いました。
思うように所作が出来ず悔し涙を流す子達。
怒られて泣く子達。
遊ぶ時間が取れなくて泣く子も居ました。
そして、最後の芸が終わると、淋しさから泣く子達も居ました。
けして華やかなだけではない、舞台裏ですが、それでも、子供達を大きく成長させる、この曳山祭は素晴らしいと感じました。
自分の時は、こんな人間ドラマ有ったのかなーなんて思いながら、昔の自分とダブらせておりました。
そして僕自身も、祭のおかげで成長させてもらいました。
本当に良い祭になったと思います。
まだまだ纏まりきらないですが、
負担人はじめとする中老の皆様。
婦人会の皆様。
若衆の皆様。
山曳に協力下さった、若衆会、自衛隊、ボランティア、青年会議所の皆様。
諫皷山の囃子の皆様。
役者に役者親の皆様。
曳山祭に関わる全ての皆様。
本当にありがとうございます。