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スリープスキャンをさっそく使用しました

テーマ:眠りのお話
昨日ご紹介した タニタが発売した睡眠計スリープスキャンSL501
例によって1台は私がモニターとして使います。

まずSDメモリカードが必要なんですが、これはころがっていた256MBを使います。だいたい一晩で3Mぐらいのデータのようです。現在使っているのは、一番下がエルゴフレックス。その上にローズテクニーが乗っかり、テスト試用中のラテックス入り羊毛敷ふとんが来て、一番上は本麻クール敷パッド。スリープスキャンはテクニーとラテックス入り敷ふとんの間に入れました。
最初はふとんに合わせて初期化をする作業があります。眠る前にスイッチを入れて、起きたらスイッチを切るという至って簡単なものです。約30cm巾のセンサーを敷ふとんの下に入れるので、気になるかな・・・と思いましたが特に問題はありませんでした。ただ、いわゆる固めのせんべいふとん1枚だけだと、厚さが気になるかもしれません。

パソコンに添付のCD-ROMから解析ソフトをインストールします。今時珍しいんですが、開封確認のシールが付いているのがめずらしい。

昨日の結果です

スリープスキャンデータ

こんな具合にでてきます。完全な夜型なので、2時頃寝て8時頃起床の6時間睡眠です。
分析すると
1.入眠に15分ぐらいかかりました。いつもは5分ぐらいです。
2.全体に眠りが浅いですね。中途中途で覚醒しています。
3.夜中の4時過ぎにトイレに行ってます。このあたりはあまり良い状態ではありません。

グラフからもわかりますが、リズムの良い眠りにはほど遠いので、睡眠点数は45点となりました。

その他には、何時に寝て何時に起きたかという睡眠日誌も自動的に付けてくれます

明日はどうなることやら・・・
今日からはaXBOと連動して計測してみようと思います。




睡眠計SL501新登場!

テーマ:眠りのお話
タニタが開発した睡眠計スリープスキャンSL-501がやってきました。

一般に睡眠状態を正確に測ろうとすると、終夜睡眠ポリグラフ(PSG)テストを受けなければなりません。
ところがこれは身体のあちこちに電極やらセンサーを付けなければなりませんので、そう簡単に行うわけにはいきません。費用も保険を使って1回3万円ぐらいします。

睡眠ポリグラフテスト


私も睡眠時無呼吸症候群の判定のために受けましたが、何回もしたいテストではありませんし、センサーに慣れていないためにいつもと同じような睡眠ができるとこは希です。ただ、睡眠状態は脳波を分析して判定するので、このような電極がどうしても必要となります。また、寝具など自宅の睡眠環境に合わせるわけではないので、その日だけの状態を測ることになります。実際、PSGテストに使われるベッドは比較的良いものを使っているので、不眠症でテストを受けた人が、寝具が良かったためにちゃんと眠れたという、笑い話も残っているぐらいです。

そこで、開発されたのが非拘束式睡眠深度計と呼ばれるものです。前にもご紹介したaXboのような、加速度センサーを使う方法も一つですが、睡眠時の体動や呼吸、脈拍をセンサーで計測し、睡眠状態を推定するというものです。あくまで推定ということなので、診断には使えません。ただ、自宅の寝具で簡単に測定できますので、長期間にわたって睡眠の状態をモニターすることができます。

いろんな会社が開発をしておりまして、量産できないので120~200万という金額が相場でした。ところがタニタが発売した睡眠計スリープスキャンはなんと36,750円!

スリープスキャンSL501

あまりに安すぎる!ということで、発売されたばかりのこの製品を5台仕入れました。今日から発売です。
SDメモリカードに記録できて、パソコン側でデータを処理できるのです。

スリープスキャンSL501ソフト説明

早速1台を今日から使ってみましょう。夏なので、睡眠状態はいつもより悪くなりますからどのような結果がでるか興味津々です。
結果を見て、お客さまへの貸出も考えていきたいと思います。もともと診断には使えませんし、医者でないのでその資格もありませんが、主観評価PSQIと併用して、睡眠環境の改善には役立てていきたいと思います。

なお、発売を記念してお買上お客さまには、先着5名様限定で丸洗いできる麻の敷パッド(5,980円)を無料プレゼントいたします。



ボストン美術館展

テーマ:よもやま話
今日は(昨日は)お休み

朝一番で彦根のコミュニティFMの番組収録へ。長浜のではなく、彦根のさざなみ酒店の安斎君がDJをやっている番組です。長浜ではあまりうまく入らないのが残念。

その後に、昼に嫁さんと京都市美術館で行なわれているボストン美術館展にいってまいりました。

先日のオルセー美術館展に続いて、印象派のイメージが強いボストンですが、なかなかの秀作揃いです。
これが目玉!というよりは、一つ一つのレベルが高くて見応えがあります。本場で見てみたいわな・・・
(じんとにっく氏はボストン在住だったから、当然見ているよね。)

印象に残ったのはカミーユ・ピサロの「エラニー=シュル=エプト、雪に映える朝日」で、色使いがきれい。
ルノアールの風景画は初めて見るし、モネもルーアンの大聖堂や睡蓮のようなぼけたようなタッチではない、細かくてしっかり書き込まれた作品群が新鮮でしたね。

おそらく東京では人でぐちゃぐちゃだったと思いますが、京都は昼食時に行ったこともあり待ち時間も0。比較的にゆっくりと見ることができました。印象派の絵画は近くで見て、それから少し離れて見たいところですが、両方できる混み具合なのでホッ。

お昼は定番で四条寺町のアショカ。ここのタンドリーチキンは絶品です。

本格的にリフォームの夏

テーマ:羽毛ふとんのお話
梅雨が明けて焼け付くような猛暑になってから1週間ちょっと
羽毛ふとんのリフォームや木綿わたの打直しのご注文が増えてまいりました。

昨日から、羽毛のリフレッシュマシンはフル回転。ついでに暑さでエアコンもフル回転しているために、この春から取り付けた電力のデマンド監視計がピーピー鳴りまくります。そのたびにエアコンを半分切ってガマンガマン。

さて、羽毛ふとんのリフォームで一番気をつけることは何か? きれいに洗うこと? ホコリをできるだけ取ること? バランス良く充填すること?

もちろんどれも大切なことですが、一番大切なのはお使いになる方に合わせた側選びです。というのも、若い男性のように代謝量が高くて暑がりの方と、冷え性気味で保温力を重視したい方とでは、当然仕上げる厚さが変わってきます。羽毛の側の種類はこちらをご覧ください。
必要な保温力は、お使いになる方の基礎代謝量と体温の調節能力、部屋の保温性、睡眠する高さ(床orベッド)、敷の保温力によっても変わってくるのです。また生地の質によっても変わってきます。軽い生地は少なめに、重い生地は多めに入れる必要があります。私どもでは、ご注文の際にカウンセリングをしながら、最適な側選びをアドバイスしています。

もちろん、きれいに洗ってゴミ取りを3段階行なった後の羽毛の質によっても充填量は変わりますから、羽毛の状態と、生地の状態を判断しながら足し羽毛の量や、充填のバランスを決めていきます。このあたりのさじ加減は、過去1000枚以上のリフォームを行なってきた経験がものをいう職人の世界のようなものですね。

羽毛ふとんのリフォーム

これが、店頭で機械を置いてリフォームをする最大のメリットなのです。お客様のご要望と、羽毛の状態を把握しながら、羽毛を単純にリフォームするだけでなく、お客様の眠りの質をリフォームすることを最大の目標にあげています。

羽毛ふとんのリフォームについてはこちらから

暑い夏

テーマ:眠りのお話
梅雨明けから選挙で、暑い夏の第一弾がはじけました。
候補者の皆さんも運動員の皆様もご苦労様、としか言いようがありません。

さて、熱中症などもありますが、夏に気をつけなければいけないのは睡眠の質が落ちること。
暑くて寝苦しいと、どうしても眠りが浅くなりますし、エアコンも温度調節をうまくしないと身体が不調になりやすいのです。

何度も書いておりますが、吸湿性が良くて熱をこもらせない寝具が一番。
それと、夏は部屋の輻射熱がけっこう残りますので、睡眠前にエアコンで部屋を冷やしておくことも大切です。

身体が弱っている方は、お盆までの3週間が特に大切。CO2的には問題もありますが、エアコン・扇風機・打ち水等いろいろと工夫して、身体への負担を少なくすることが大切ですね。

私もリネン麻のクールケットを試用していましたが、今日からは本命の本麻縮みを使ったクールケットを使用します。
いままで、いろんな夏用の寝具を使ってきましたが、掛け用としてはこれがベストと断言いたしましょう。

私は汗かきで、枕が汗でびっしょりになりますので、本麻クール枕パッドも使っていますが、この時期は重宝します。

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曳山博物館前の眠りのプロショップSawadaのオーナー
睡眠指導士や睡眠環境コーディネーターの資格を持ち、日夜快眠実現のために、いろいろと寝具やベッドの研究を続けています。

副業として、アートインナガハマなど、街中のまちづくりにもいろいろ関わっています。

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