新家業塾のご案内
テーマ:まちづくり
2010/08/30 01:01
特定非営利活動法人まちづくり役場では(株)商店街支援センターの補助を受け9月17日より「新家業塾」を開催いたします。
昨今、中小企業の後継者不足が大きな問題となっています。商店街でも同様で、長浜も黒壁効果などで数多くのお客さまが来街され、全国でも中心市街地活性化の代表事例といわれますが、その一方で後継者不足という大きな問題を抱えています。
特非)まちづくり役場では、まちづくりにおけるイエとミセとマチの関係性を重視して、いままで「長浜家業研究会」など家業の継承についての勉強会の開催やイエ・ミセ・マチ研究所の設置などの活動を行なってまいりました。
今後のまちづくりを考える上では、まちの担い手となる人材の育成が必要であり、そのために家業を文化と捉えた、これからの家業のあり方と後継者の育成を考えていかなければならないと考えます。
今回は、北近江秀吉博覧会のトータルコーディネーター・フードピア金沢のプロデユーサーをつとめられた出島二郎氏を講師に迎え、5回の講座を開催し、まとめとして家業フォーラムの開催を2月に予定しております。
塾生の募集期間は9月10日まで。定員は15名で、すでに金沢など県外からの参加応募も来ています。申し込みはまちづくり役場まで
募集要項(PDF)はこちら
昨今、中小企業の後継者不足が大きな問題となっています。商店街でも同様で、長浜も黒壁効果などで数多くのお客さまが来街され、全国でも中心市街地活性化の代表事例といわれますが、その一方で後継者不足という大きな問題を抱えています。
特非)まちづくり役場では、まちづくりにおけるイエとミセとマチの関係性を重視して、いままで「長浜家業研究会」など家業の継承についての勉強会の開催やイエ・ミセ・マチ研究所の設置などの活動を行なってまいりました。
今後のまちづくりを考える上では、まちの担い手となる人材の育成が必要であり、そのために家業を文化と捉えた、これからの家業のあり方と後継者の育成を考えていかなければならないと考えます。
今回は、北近江秀吉博覧会のトータルコーディネーター・フードピア金沢のプロデユーサーをつとめられた出島二郎氏を講師に迎え、5回の講座を開催し、まとめとして家業フォーラムの開催を2月に予定しております。
塾生の募集期間は9月10日まで。定員は15名で、すでに金沢など県外からの参加応募も来ています。申し込みはまちづくり役場まで
募集要項(PDF)はこちら