アイリッシュハープの音
テーマ:まちづくり
2010/08/08 00:57
どこか懐かしい、そんなアイリッシュハープの音に出会ったのは、黒壁の季織の小径。
灯りのイベント「ベッラストラーダ」で、少し騒がしい大手門通りから北国街道へ、ラッテンベルグ館から入る新しくできた回廊です。
演奏者はOKUNIさん。
昔からケルトミュージックは好きで、MikeOldfieldなんかもその系譜に入るのかもしれませんが、ファンになったのはWindhamhillレーベルのNightnoise。本当は、ケルトっぽいニューエイジミュージックというのかもしれませんけどね。iPhoneの中を見たらCelt~と名前の付いたアルバムだけで7~8枚。
タイタニックやブレイブハートなどケルト系の音楽を使った映画もいろいろあります。
店で販売しているヒーリングミュージックにもケルト系のものが少なからずあります。
その中でもアイリッシュハープを明快に意識したのは、キムロバートソンとシングコウルによるクリムゾンコレクションのシリーズ。これはアイリッシュハープとマントラソングの詠唱なんですけど、とっても耳障りが良く気持ちの良い音楽です。おすすめは1&2守護と6&7祈り。
さて、OKUNIさんの「庭の千草」の演奏で、なぜか「埴生の宿」とビルマの竪琴の水島上等兵が思い出されたのでありました。
灯りのイベント「ベッラストラーダ」で、少し騒がしい大手門通りから北国街道へ、ラッテンベルグ館から入る新しくできた回廊です。
演奏者はOKUNIさん。
昔からケルトミュージックは好きで、MikeOldfieldなんかもその系譜に入るのかもしれませんが、ファンになったのはWindhamhillレーベルのNightnoise。本当は、ケルトっぽいニューエイジミュージックというのかもしれませんけどね。iPhoneの中を見たらCelt~と名前の付いたアルバムだけで7~8枚。
タイタニックやブレイブハートなどケルト系の音楽を使った映画もいろいろあります。
店で販売しているヒーリングミュージックにもケルト系のものが少なからずあります。
その中でもアイリッシュハープを明快に意識したのは、キムロバートソンとシングコウルによるクリムゾンコレクションのシリーズ。これはアイリッシュハープとマントラソングの詠唱なんですけど、とっても耳障りが良く気持ちの良い音楽です。おすすめは1&2守護と6&7祈り。
さて、OKUNIさんの「庭の千草」の演奏で、なぜか「埴生の宿」とビルマの竪琴の水島上等兵が思い出されたのでありました。