アイリッシュハープの音

テーマ:まちづくり
どこか懐かしい、そんなアイリッシュハープの音に出会ったのは、黒壁の季織の小径。

灯りのイベント「ベッラストラーダ」で、少し騒がしい大手門通りから北国街道へ、ラッテンベルグ館から入る新しくできた回廊です。
演奏者はOKUNIさん。

昔からケルトミュージックは好きで、MikeOldfieldなんかもその系譜に入るのかもしれませんが、ファンになったのはWindhamhillレーベルのNightnoise。本当は、ケルトっぽいニューエイジミュージックというのかもしれませんけどね。iPhoneの中を見たらCelt~と名前の付いたアルバムだけで7~8枚。

タイタニックやブレイブハートなどケルト系の音楽を使った映画もいろいろあります。

店で販売しているヒーリングミュージックにもケルト系のものが少なからずあります。
その中でもアイリッシュハープを明快に意識したのは、キムロバートソンとシングコウルによるクリムゾンコレクションのシリーズ。これはアイリッシュハープとマントラソングの詠唱なんですけど、とっても耳障りが良く気持ちの良い音楽です。おすすめは1&2守護と6&7祈り。

さて、OKUNIさんの「庭の千草」の演奏で、なぜか「埴生の宿」とビルマの竪琴の水島上等兵が思い出されたのでありました。

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2010/08      >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4

ブログランキング

フリースペース

ねむりはかせのキャラクターの名前はネムタといいます。なまけものです。
元サンリオにいらっしゃったキャラクターデザイナー井上・ヒサトさんの作品をご厚意でお借りしています
ネムタのホームページはこちら

通販サイトはこちらから
眠りのプロショップSawada 楽天市場店

ショップの地図はこちら
長浜の曳山博物館の前です

Facebookページ


ビデオクリップYouTube
店のプレゼンテーション
滋賀経済Now紹介
ヒュスラーネストの説明
プレジールのエアーピローの説明

アーカイブ

HTMLページへのリンク

プロフィール

ネムタ1

ねむりはかせ

曳山博物館前の眠りのプロショップSawadaのオーナー
睡眠指導士や睡眠環境コーディネーターの資格を持ち、日夜快眠実現のために、いろいろと寝具やベッドの研究を続けています。

副業として、アートインナガハマなど、街中のまちづくりにもいろいろ関わっています。

眠りのプロショップSawada

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧