広報誌チックタックと長浜力研究所(その1)

テーマ:まちづくり
今日の中日新聞に載せていただいたので・・・報告

今年は黒壁創立20周年。この20数年間、長浜のまちづくり運動は全国の注目を集めてきました。長浜城の再建から始まり、北陸線の直流化や長浜ドーム建設の運動、そして黒壁、秀吉博、一豊千代博。
おそらく、全国の役所や商工会議所へ行って「長浜から来ました」といえば「あの長浜」といってもらえるでしょう。

しかし、一時期の勢いはありません。この10年何をやってきたのかといわれると、「新しい仕掛け」があまり見られませんでした。「このままではいけない。いままでの延長では何も生まれない」そう思います。

今年、黒壁20周年という節目の年、ターニングポイントとなる時期に「長浜みらいまちづくり戦略会議」が生まれました。目的は、これからの20年を見据えたまちづくりの構想を作ることです。
その実行部隊として「長浜みらいまちづくり実行委員会」が4月に設立され、これまでいろいろな議論を深めてきました。

委員会は「1つのゴール、4つのミッション、3つのポリシー」を掲げています。
それは

1つのゴール
次の20年のまちづくり構想を打ち立てること。
その実現のための「戦略」の立案、「事業」の企画実施、「主体」の確立、「金」を集め、使う仕組みづくりを行うこと。

4つのミッション
ヒトの拡充 人の輪を広げ、つながりをつくっていく
モノコトの質の向上 大量単一に安くではなく、文化の香りがして少量でも高付加価値
情報発信力の向上 全国、あるいは地域に伝えていくためのメディアづくり
カネの仕組みづくり 市民の市民による市民のためのファンド

3つのポリシー
直感を大切にする 新しい事は直感でしかかわらない
想像力を働かせる 新しい事は想像力でしか見えない
実践から創り出す 新しい事は実践しながら生まれる

委員長を受けるにあたって一番に考えたことは、20年先の人材育成でした。
そのために、委員会のメンバーは20代後半から30代が中心、これからますます必要となる「民と官のパートナーシップづくり」を円滑にするためにも、市役所の若手職員さんも世話方でなくメンバーとして議論にはいってもらいました。

理論を作って行動に移すのではなく、行動(実践)のなかから理論を生み出す。
長浜の先達の人々にならい、走りながら考えることを始めています。

(つづく)

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