飲み過ぎ~ from PARIS
テーマ:よもやま話
2008/09/07 14:15
元来、お酒は好きな方なのですが、量が飲めません。宴会すると最後は寝ているというのが定説になっています。ところがなぜか、旅行だと飲めるんですね・・・。残念ながら尿酸値が高いのでビールは禁物です。
セントレア発のルフトハンザ。今回は結構空いていたので、ラッキーです。まずウェルカムドリンクから飲みます。食事は赤ワイン。飲むと眠くなるので、起きたら今度はスコッチをギャレーに取りに行きます。飛行機は酔っぱらいやすいといわれますが、私はチャンポンしても大丈夫。なんせタダというのがありがたい。
ホテルは北駅から100mという好立地、2つ星だから期待はできませんが、マットレスが柔らかすぎて、眠り博士としては苦痛。この時期パリのホテルは高くて困ります。ネットを必死に探して、なんとか一晩75ユーロを探しました。ドイツに比べるとフランスは朝食がしょぼいので困ります。
物価も高く、カフェやレストランでビールやワインを飲むと4ユーロはします。二人連れなので、ボトルを1本開けてシェア。14~15ユーロです。水(エビアンかヴィッテル)でも2.5ユーロ・・・(1ユーロは、安くなったので出発前160円、今は155円ぐらい)
そんなわけで、小さなマルシェを探してワインやつまみを買い込みホテルで飲みます。これだと1本3~5ユーロですね。
乾燥しているために、水も多く飲むので1リットルボトルは欠かせません。好きなので、いつもガス入りを飲みます。
セントレア発のルフトハンザ。今回は結構空いていたので、ラッキーです。まずウェルカムドリンクから飲みます。食事は赤ワイン。飲むと眠くなるので、起きたら今度はスコッチをギャレーに取りに行きます。飛行機は酔っぱらいやすいといわれますが、私はチャンポンしても大丈夫。なんせタダというのがありがたい。
ホテルは北駅から100mという好立地、2つ星だから期待はできませんが、マットレスが柔らかすぎて、眠り博士としては苦痛。この時期パリのホテルは高くて困ります。ネットを必死に探して、なんとか一晩75ユーロを探しました。ドイツに比べるとフランスは朝食がしょぼいので困ります。
物価も高く、カフェやレストランでビールやワインを飲むと4ユーロはします。二人連れなので、ボトルを1本開けてシェア。14~15ユーロです。水(エビアンかヴィッテル)でも2.5ユーロ・・・(1ユーロは、安くなったので出発前160円、今は155円ぐらい)
そんなわけで、小さなマルシェを探してワインやつまみを買い込みホテルで飲みます。これだと1本3~5ユーロですね。
乾燥しているために、水も多く飲むので1リットルボトルは欠かせません。好きなので、いつもガス入りを飲みます。
メゾンオブジェ from PARIS
テーマ:インテリアのお話
2008/09/07 13:49
パリも3日目でようやくネット接続ができるようになりましが、なんか安定が悪い。
昨日(6日)はパリ北の展示会場で行われた、インテリア雑貨系の見本市「メゾン・オブジェ」です。
ヨーロッパの展示会場の特徴は、とにかく広いこと。東京有明のビッグサイトの比ではありません。もう一つは入場料が必要なことです。当日だと56ユーロですから1万円近い入場料です。事前登録しても41ユーロです。ハンパではありません。
広い会場をすみからすみまで、というのは実質的に無理ですし、今回の目的は買い付けをするというよりはマーケット、色、デザインなどのトレンドを見ることとです。特にインテリアやホームファッションの場合は、一つ一つの品物がどうこう、というよりは、それらをどのように編集して表現していくかということの方が重要なのです。
その意味では、とにかく素晴らしいの一言。日本のギフトショーなんか足下にもおよびませんし、一番見応えのあるインテリアライフスタイルショーより、内容が濃いですね。日本からの出展者も何社か見られました。
地元フランスのマットレスメーカーが出展していて、いろいろと話を聞いてきました。小さなメーカーなので、10台ぐらいでも作ってくれるそうです。お互い中途半端な英語で話すものですから、なかなか話がすすみません。知っているはずの単語がなかなかでてこないのです。ボストン在住だったじんとにっく氏がうらやましい。
朝からずっと、歩き回っているので15時ぐらいでへとへと、それでも「もう一週」とがんばって16時30分に会場を後にしました。
会場では写真を撮れませんのでごめんなさい。
昨日(6日)はパリ北の展示会場で行われた、インテリア雑貨系の見本市「メゾン・オブジェ」です。
ヨーロッパの展示会場の特徴は、とにかく広いこと。東京有明のビッグサイトの比ではありません。もう一つは入場料が必要なことです。当日だと56ユーロですから1万円近い入場料です。事前登録しても41ユーロです。ハンパではありません。
広い会場をすみからすみまで、というのは実質的に無理ですし、今回の目的は買い付けをするというよりはマーケット、色、デザインなどのトレンドを見ることとです。特にインテリアやホームファッションの場合は、一つ一つの品物がどうこう、というよりは、それらをどのように編集して表現していくかということの方が重要なのです。
その意味では、とにかく素晴らしいの一言。日本のギフトショーなんか足下にもおよびませんし、一番見応えのあるインテリアライフスタイルショーより、内容が濃いですね。日本からの出展者も何社か見られました。
地元フランスのマットレスメーカーが出展していて、いろいろと話を聞いてきました。小さなメーカーなので、10台ぐらいでも作ってくれるそうです。お互い中途半端な英語で話すものですから、なかなか話がすすみません。知っているはずの単語がなかなかでてこないのです。ボストン在住だったじんとにっく氏がうらやましい。
朝からずっと、歩き回っているので15時ぐらいでへとへと、それでも「もう一週」とがんばって16時30分に会場を後にしました。
会場では写真を撮れませんのでごめんなさい。