大創業祭 ここがおいしい
テーマ:眠るための道具・寝具のお話
2008/10/16 00:06
今日(16日)から年に一度の大創業祭売り出しです。朝刊にチラシが入るので読んでくださいね。
さて、いろいろとお値打ち品を用意させていただいたのですが、実はあるテーマに沿っています。
そのテーマとは、「超気持ち良い官能的な寝具」
別にピンクのシーツに妖しげな香りがという官能ではありません。
人間の五感に気持ち良いと感じられる素材を選んでみました。
例えば羽毛布団。生地には270双糸や200双糸といった国内では最高級クラスの極細でソフトな生地を選びました。ですから軽いだけでなく、肌にしっとりとする気持ち良い風合いです。中の羽毛の量も、ちょうどいい具合に体にフィットする量にしてありますから、体にすいついてなじむ感じに仕上がっています。
毛布も軽くて肌沿いが良いIBENAやLANEROSSIといったヨーロッパ製の毛布が良いです。お手軽な綿・アクリル混も5000円台から揃っていますし、発色はヨーロッパならではのきれいなもの。カシミヤは98,000円と決して安くはありませんが、数年前に日本の問屋が仕入れて販売していた価格が26万でしたから、かなりのバリュープライス。肌ざわりはイタリア毛布の通例とはいえ、抜群のしなやかさです。
カバーもオーガニックコットンを始め、肌にやさしくてソフトなものをセレクトしていますが、なんといっても、これからの季節で気持ちが良いのはムートン。なめしのしっかりしたオーストリア原皮を使った日本製の寝心地はなんといっても極上。間際に値打ちに入荷した枡田さんのムートンは35mmの毛足のおかげでふかふかの寝心地です。数が限られているのが残念なところ。
ムートンは良いけど、ちょっと値段がねぇ という方にも、ウール素材、それも家庭洗濯可能なウォッシャブルで5000円台からの敷毛布は、工場で半端になった生地を使ったものですから、価格以上のバリューが期待できます。
乞うご期待!
さて、いろいろとお値打ち品を用意させていただいたのですが、実はあるテーマに沿っています。
そのテーマとは、「超気持ち良い官能的な寝具」
別にピンクのシーツに妖しげな香りがという官能ではありません。
人間の五感に気持ち良いと感じられる素材を選んでみました。
例えば羽毛布団。生地には270双糸や200双糸といった国内では最高級クラスの極細でソフトな生地を選びました。ですから軽いだけでなく、肌にしっとりとする気持ち良い風合いです。中の羽毛の量も、ちょうどいい具合に体にフィットする量にしてありますから、体にすいついてなじむ感じに仕上がっています。
毛布も軽くて肌沿いが良いIBENAやLANEROSSIといったヨーロッパ製の毛布が良いです。お手軽な綿・アクリル混も5000円台から揃っていますし、発色はヨーロッパならではのきれいなもの。カシミヤは98,000円と決して安くはありませんが、数年前に日本の問屋が仕入れて販売していた価格が26万でしたから、かなりのバリュープライス。肌ざわりはイタリア毛布の通例とはいえ、抜群のしなやかさです。
カバーもオーガニックコットンを始め、肌にやさしくてソフトなものをセレクトしていますが、なんといっても、これからの季節で気持ちが良いのはムートン。なめしのしっかりしたオーストリア原皮を使った日本製の寝心地はなんといっても極上。間際に値打ちに入荷した枡田さんのムートンは35mmの毛足のおかげでふかふかの寝心地です。数が限られているのが残念なところ。
ムートンは良いけど、ちょっと値段がねぇ という方にも、ウール素材、それも家庭洗濯可能なウォッシャブルで5000円台からの敷毛布は、工場で半端になった生地を使ったものですから、価格以上のバリューが期待できます。
乞うご期待!