快眠日記～極上の眠りプロジェクト

毎年恒例ではございますが、明日22日～26日まで大創業祭の売出しを開催させていただきます。

今年のテーマは「眠りを極める」
羽毛ふとんや、敷・マットレス、まくら、リクライニングベッド極めて、快眠をしていただこうというもの。
期間中は通常よりお買得価格（10％OFF）でお買上げいただけます。
是非みなさま多数のお越しをお待ち申し上げます。

チラシはこちらのホームページからダウンロードいただけます

大河ドラマのイベントというと、過去　北近江秀吉博覧会、北近江一豊千代博覧会　と関係してまいりましたが、今度の江～戦国の姫たちも逃れられそうになく、今回は浅井三姉妹ゆかりの地ウォークの実行委員長です。



詳しくは　湖北観光連盟のホームページ　をどうぞ

関ヶ原～柏原～三島池～ふくらの森～小谷城～高月雨森～木之本地蔵院　の40kmコース
昔、秀吉の大返しというウォーキングイベントをＪＣ中心で行いました。この時は大垣から木之本まで55km
今回はそれの関ヶ原スタートバントでもいえる内容です。

なんせ急遽決まったもの＋40kmというちょっとハードなコースですから、ちょっと動員に苦労しております

そこで、ふくらの森～木之本地蔵院の15kmコースも新たに設定いたしました。
ふくらの森までは長浜からバスが出ます。こちらは昼食付きで1000円
途中のエイドステーションでは各町商工会さんが、いろいろと企画を練っていただいておもてなしをします。
ぜひご参加を

詳しくは事務局の長浜市観光振興課0749-65-6521へお問い合わせください。

先日大阪へ行った際に、嫁さんと「新しい阪急みていこか」
半分オープンなので、少し狭い感じです。お酒売場を徘徊しておりますと、ウイスキー売場で「お試しになりませんか？」と一言。　このつるっとまるい頭はどこかで見たような記憶が？？？

「もしかして、山路酒造さんのブログで・・・・」
「・・・たぶん私です」

ひとしきり話をしてから、先日AINの交流会で飲んでしまったラガブーリン・ダブルマチュアードの代わりになんかないかな・・・と聞くと
「これなんかおすすめですよ、限定品ですし」

限定品の言葉に吊られて購入したのがこれ

ブリックラディックのカスクストレングス。「こんな名前知らんな～」「閉鎖されていたのが、買収されて再開されたされたんですよ」
聞くとアイラモルト特有のピート香は控えめで、甘くふわっとした感じだそう。カスクストレングス（樽出し）で55.5度とアルコールは強めなので、ストレートが似合いそう。

家に帰って調べたら、ボウモアと湾を挟んで反対側。「西風だとボウモアのように潮の香りがしないのかな・・・」とか考えつつ、開けるタイミングを計りましょう。
前にボウモアのカスクストレングスを飲んだら、こちらはピートと潮の香りがむんむんしてましたから・・

ちなみに初回限定1200本のうちの1本だそうで、ラベルの裏側には「0839 of 1200」の表示です。
日本語のラベルってことは・・・1200本全部日本向けか

惜しむらくは、傍で売っていたグレンリベットの水を買い忘れたこと。

ということで、このお酒に出会えたきっかけを作ってもらった ゆうこりんさん、ありがとう。

きもの園遊会　今年は３女、そう帰国報告もほったらかしのリジャイナ娘が参加です。

残念ながら今日は朝から豊中へベッドとふとんの配達。
もっとも朝出るときには、すでに仕上がっておりました。
かわいいんだけど・・・もうちょっとやせようね。

３時半に配達から帰ってくると、ちょうど店に友達と居たところなので、カメラ係の長女にとってもらいました。
本人はコンフォルトのディナー券をもらってご満悦の様子。
娘のいる楽しみってこんなもんです。

途中で雨がふったのが残念ですね。

続きです。

4.肌ざわりが良い

お客様の中には「生地がガサガサと音がするのはｲﾔ」という方も多いですね。もちろん音がするような生地は論外ですが、生地やカバーは羽毛ふとんと肌のインターフェイスを担当します。

どんなに良い羽毛をつかっても、触感などなどいわゆる官能評価（気持ちよさ）が悪ければ、使った時のストレス要因となります。この点は意外とみおとされていますけれども、表生地に使われている生地のソフト感や軽さと、カバーの組合わせによって使用感はずいぶんと変わってくるのです。

その意味ではカバーの要素も重要になってきます。
リネンや軽量のボイルやローン、多重織りのガーゼ、超長綿のサテンなどの生地はさわっただけで気持ちの良さを実感できますね。