機械も病診連携

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 本日当社が長く使っている舶来の冷凍機が故障しました。近所の冷機械やさんに頼んで見てもらったのですが舶来品のため部品などが難しく販売元に頼んで欲しいといわれ電話しました。従来は遠方から来るもので高い修理費がかかるのですが、すぐ来てくれました。しかし、もう数年ぶりに頼んだせいですかね、内容を聞くと「これなら地元の修理やさんに頼んで欲しい、それから当社に依頼して欲しい。」ということで、もう一度地元の業者にお願いして見てもらい、とりあえず様子を見ることになりました。

 

 メーカーも修理の技術者が不足しているのでしょうか?その会社も商品を絞っているので従来あった機械の一部を他の会社に委譲している関係で技術者が相当移転したみたいですので、普通の機械屋さんで出来る事はその人に任せて、その会社でしか出来ない事はその会社がやるみたいな感じでした。

 

 病院も患者が多くなりすぎて、簡単な病気はまちのお医者さんで診てもらって、紹介状をもらってから。もしそうで無い場合は初診療を2100円取られます。ただし、救急車で運ばれた場合はそれはいりません。そのせいかな、私の知り合いで救急車に何度も乗っているやつがいます。

 ただ、先日、外科を探したんですがもう、まちのお医者さんはいませんね。整形外科はたくさんありますが。そんな場合どうなるのかな?

 

 弁護士も多く合格者を出して、弱っているとの事、橋下弁護士のような例はマレですね。当社は明治乳業の代理店ですが、明治製菓と合併するとの事。社会構造の大きな変化の中で色々と制度、システムは変更するべきことが多いようです。

 

 

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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