報道はおまつりではない

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 今日はちょっとおかしな箱を見つけました。

毎度ありがとう

今日の学校給食を製造していると、材料を入れてあった箱にこんなものが。普通、「毎度有難うございます」までいきますけれどね。

 さて、油甚さんのブログにもありましたが、日本の報道関係者は本当に誇りがないのですかね。弱いもの、失敗したものをボロクソに叩く、それでいて強いものにへつらう。先日の福田さんの辞任表明会見、中国新聞の記者が質問したことに対し、「福田首相の本音を引き出した。」素晴らしい質問とされ、当の記者は賛美の嵐で仕事が出来ないとか。

 しかし私は、福田首相の本音は聞いていたらわかることであり、どんなことがあったにせよ、敗者を追い込み、日本のためにならない失礼な質問はあえて避けるべきだと思います。実際、色々な事件でマスコミの力を利用した報道関係者の横暴な振舞いはよくあります。10年くらい前のN市長選挙、当選したK氏の選挙事務所でK氏へのインタビューをする際によろこびにわく支援者たちに「こら、すわらんかい、すわれゆうてるやろ。」というB放送のMアナウンサーの振舞いをみて、本当に不愉快になった事があります。ある都市の記者クラブでは古参の記者が伝家の宝刀(報道)を振りかざして議員さんや職員にえらそうにするなど枚挙にいとまがありません。

 そのくせ、昨年「・・・大辞典」のように捏造しておきながら、さっと流し、いつの間にか民法連に復帰してオリンピックも報道していた局もあります。

 人気があるようなK元首相などは賛美して、敗者の安倍さんや福田さんは叩きまくり。情けないですね、自国の総理大臣を何とか立てるように報道できないのですか。 油甚さんのいうとおり、日本をよくする、国をよくするために報道関係者は報道して欲しい。前のイタリアでの落書き報道でもそう、おまつりになってしまっているから関係者が更生の機会を失ってしまうのです。

 家庭、会社、国、いずれにしても長をいかに盛り上げるかで決まるのでしょうね。

 

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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