Adobe CS4 Premium
テーマ:コンピュータ
2010/05/11 22:59
先日書きましたけど・・・大枚をはたいて Adobe CS4 Premiumを買ってしまいました。
Illustorator7.0の下取り(エコキャンペーン)で25%引きですが・・・178,000円もします。(痛い・・・)
ダウンロード販売で(5%安いので) 4Gもダウンロードします。ダウンロード販売って、パッケージがないのであんまり有り難みがないですね。
どうするか、迷いましたが・・・CS5の発表でバージョンアップができなくなりますので決心をいたしました。CS→CS4で何が変わったのかというと・・・よく分かりません。まだ一日しか触っておりませんので。
感覚的にはWordが97→2003でどう変わったの、というのと同じレベル。要は通常の使用だと別にどうってことないよという感じです。細かく見ると機能がアップしていたり、使いやすくなっていたりしますけどね。
無償アップグレードなので来月早々にはCS5が送られてきますけど、これも大して変わらないのかなぁ。
Illustoratorは選択した図形の編集が劇的に楽になりまして、これは◎です。
PremiumなのでWeb用の 旧マクロメディアから引き継いだDreamweaver や Flash , Fireworksも付いてきましたが、Dreamweaverは手に負えそうにありません。あれは本当にプロフェッショナルのツールですね。
今回、問題になると思われるのはフォントの扱いです。現在のうちのシステムにはWindows3.1の頃から使っている(=18年ぐらい使っている)TrueTypeのフォントも多くあります+AdobeのType1フォントもインストールされていますし、最近はOTFがほとんどです。今回のインストールでも、同じようなフォントがType1、TrueType、OTFと入って整理の必要があります。
もう一つやっかいなのはVistaから採用されたJIS2004のコードです。JIS83とは字形が変わったものがあり要注意です。通常使っているのはXp professionalなので、コンピュータの中に2種類のコードが存在するのに加え、アドビが添付する小塚明朝、小塚ゴシックも 従来のSTDとProに加え、最も新しい字形と種類を含むPR6Nというのが加わりました。
印刷屋ではないので、それほど大きな問題はありませんが、使用するフォントを整理していかないと訳が分からなくなりますね。
Illustratorは旧バージョンへの書き出しができますが、InDesignはCS3までしかできません。InDesignCSは使用ライセンスがあるので、他のコンピュータで使っていますので、データの整理もしないと新旧バージョンのデータが入り乱れる結果となります。
やっかいだ。どうも、猫に小判的であるな。
Illustorator7.0の下取り(エコキャンペーン)で25%引きですが・・・178,000円もします。(痛い・・・)
ダウンロード販売で(5%安いので) 4Gもダウンロードします。ダウンロード販売って、パッケージがないのであんまり有り難みがないですね。
どうするか、迷いましたが・・・CS5の発表でバージョンアップができなくなりますので決心をいたしました。CS→CS4で何が変わったのかというと・・・よく分かりません。まだ一日しか触っておりませんので。
感覚的にはWordが97→2003でどう変わったの、というのと同じレベル。要は通常の使用だと別にどうってことないよという感じです。細かく見ると機能がアップしていたり、使いやすくなっていたりしますけどね。
無償アップグレードなので来月早々にはCS5が送られてきますけど、これも大して変わらないのかなぁ。
Illustoratorは選択した図形の編集が劇的に楽になりまして、これは◎です。
PremiumなのでWeb用の 旧マクロメディアから引き継いだDreamweaver や Flash , Fireworksも付いてきましたが、Dreamweaverは手に負えそうにありません。あれは本当にプロフェッショナルのツールですね。
今回、問題になると思われるのはフォントの扱いです。現在のうちのシステムにはWindows3.1の頃から使っている(=18年ぐらい使っている)TrueTypeのフォントも多くあります+AdobeのType1フォントもインストールされていますし、最近はOTFがほとんどです。今回のインストールでも、同じようなフォントがType1、TrueType、OTFと入って整理の必要があります。
もう一つやっかいなのはVistaから採用されたJIS2004のコードです。JIS83とは字形が変わったものがあり要注意です。通常使っているのはXp professionalなので、コンピュータの中に2種類のコードが存在するのに加え、アドビが添付する小塚明朝、小塚ゴシックも 従来のSTDとProに加え、最も新しい字形と種類を含むPR6Nというのが加わりました。
印刷屋ではないので、それほど大きな問題はありませんが、使用するフォントを整理していかないと訳が分からなくなりますね。
Illustratorは旧バージョンへの書き出しができますが、InDesignはCS3までしかできません。InDesignCSは使用ライセンスがあるので、他のコンピュータで使っていますので、データの整理もしないと新旧バージョンのデータが入り乱れる結果となります。
やっかいだ。どうも、猫に小判的であるな。