ボストン美術館展
テーマ:よもやま話
2010/07/28 02:02
今日は(昨日は)お休み
朝一番で彦根のコミュニティFMの番組収録へ。長浜のではなく、彦根のさざなみ酒店の安斎君がDJをやっている番組です。長浜ではあまりうまく入らないのが残念。
その後に、昼に嫁さんと京都市美術館で行なわれているボストン美術館展にいってまいりました。
先日のオルセー美術館展に続いて、印象派のイメージが強いボストンですが、なかなかの秀作揃いです。
これが目玉!というよりは、一つ一つのレベルが高くて見応えがあります。本場で見てみたいわな・・・
(じんとにっく氏はボストン在住だったから、当然見ているよね。)
印象に残ったのはカミーユ・ピサロの「エラニー=シュル=エプト、雪に映える朝日」で、色使いがきれい。
ルノアールの風景画は初めて見るし、モネもルーアンの大聖堂や睡蓮のようなぼけたようなタッチではない、細かくてしっかり書き込まれた作品群が新鮮でしたね。
おそらく東京では人でぐちゃぐちゃだったと思いますが、京都は昼食時に行ったこともあり待ち時間も0。比較的にゆっくりと見ることができました。印象派の絵画は近くで見て、それから少し離れて見たいところですが、両方できる混み具合なのでホッ。
お昼は定番で四条寺町のアショカ。ここのタンドリーチキンは絶品です。
朝一番で彦根のコミュニティFMの番組収録へ。長浜のではなく、彦根のさざなみ酒店の安斎君がDJをやっている番組です。長浜ではあまりうまく入らないのが残念。
その後に、昼に嫁さんと京都市美術館で行なわれているボストン美術館展にいってまいりました。
先日のオルセー美術館展に続いて、印象派のイメージが強いボストンですが、なかなかの秀作揃いです。
これが目玉!というよりは、一つ一つのレベルが高くて見応えがあります。本場で見てみたいわな・・・
(じんとにっく氏はボストン在住だったから、当然見ているよね。)
印象に残ったのはカミーユ・ピサロの「エラニー=シュル=エプト、雪に映える朝日」で、色使いがきれい。
ルノアールの風景画は初めて見るし、モネもルーアンの大聖堂や睡蓮のようなぼけたようなタッチではない、細かくてしっかり書き込まれた作品群が新鮮でしたね。
おそらく東京では人でぐちゃぐちゃだったと思いますが、京都は昼食時に行ったこともあり待ち時間も0。比較的にゆっくりと見ることができました。印象派の絵画は近くで見て、それから少し離れて見たいところですが、両方できる混み具合なのでホッ。
お昼は定番で四条寺町のアショカ。ここのタンドリーチキンは絶品です。