新製品 Steinerの毛布と湯たんぽ
テーマ:眠るための道具・寝具のお話
2011/09/03 23:48
9月に入り、台風なので店も開店休業状態。
昼からは、新規入荷の品を揃えて、店のディスプレイも夏物から秋冬物へチェンジ。
まずは オーストリア Steiner社の毛布と湯たんぽ。こちらは日本初登場。
一昨年、ウィーンのヒュスラーネストのお店で見つけて買ってきた毛布。昨年はどうしようかな、と思っていたのだけれど、今年1月のHeimtextilでオーダー。
アルパカ素材が得意のメーカーなのだけど、おそらく小さな会社。創業1888年というから、うちより2年古い。地図を調べてみたらオーストリア・チロルのいなか町。
アルパカは軽くて暖かい。直毛系なので、ちょっとちくちくするのが愛嬌だが、ソフトなメリノウールと50%ずつミックスをした毛布は1000gちょっとと相当軽い。
湯たんぽを作っているのがユニークで、カラー無地だけで15色以上のバリエーションがある。
楽天でも販売中
人気が出そうなのは、このチェックの毛布 29,800円
この色もある
これで作った、湯たんぽが5,900円
早速ご注文いただいたのは、パッチワークの毛布 34,800円
カラー無地の毛布は 24,800円で10色
湯たんぽも同様に10色
毛布はサイズが150×190cmと少し小さいので、布団の中につかうというよりは、軽いのでベッドスプレッドのような使い方がいいだろうね。
直に買ったから中間マージンは入っていないし、円高だから比較的安くなったといっても、獣毛100%の毛布は決して安くはないが、デザインや色は良いので、ソファに使うのもおすすめだ。
最初なので非常に控えめな仕入。1種類あたり1~3枚、湯たんぽも全部で50ヶしかない。湯たんぽはギフトなんかに使ったら面白いとおもうのだけど。
昼からは、新規入荷の品を揃えて、店のディスプレイも夏物から秋冬物へチェンジ。
まずは オーストリア Steiner社の毛布と湯たんぽ。こちらは日本初登場。
一昨年、ウィーンのヒュスラーネストのお店で見つけて買ってきた毛布。昨年はどうしようかな、と思っていたのだけれど、今年1月のHeimtextilでオーダー。
アルパカ素材が得意のメーカーなのだけど、おそらく小さな会社。創業1888年というから、うちより2年古い。地図を調べてみたらオーストリア・チロルのいなか町。
アルパカは軽くて暖かい。直毛系なので、ちょっとちくちくするのが愛嬌だが、ソフトなメリノウールと50%ずつミックスをした毛布は1000gちょっとと相当軽い。
湯たんぽを作っているのがユニークで、カラー無地だけで15色以上のバリエーションがある。
楽天でも販売中
人気が出そうなのは、このチェックの毛布 29,800円
この色もある
これで作った、湯たんぽが5,900円
早速ご注文いただいたのは、パッチワークの毛布 34,800円
カラー無地の毛布は 24,800円で10色
湯たんぽも同様に10色
毛布はサイズが150×190cmと少し小さいので、布団の中につかうというよりは、軽いのでベッドスプレッドのような使い方がいいだろうね。
直に買ったから中間マージンは入っていないし、円高だから比較的安くなったといっても、獣毛100%の毛布は決して安くはないが、デザインや色は良いので、ソファに使うのもおすすめだ。
最初なので非常に控えめな仕入。1種類あたり1~3枚、湯たんぽも全部で50ヶしかない。湯たんぽはギフトなんかに使ったら面白いとおもうのだけど。