ソフトバンクのフェムトセル
テーマ:コンピュータ
2010/10/08 03:19
うちの店はソフトバンクの電波が弱い! 特にいつも仕事をする奥の部屋はしばしば圏外になります。
こういう状態だと、電池の消耗が非常に早いので、ソフトバンクにフェムトセル、すなわちインターネットのブロードバンド回線にぶら下げるミニ無線局をリクエストしていたところ、昨日到着しました。
フェムトセル・アンテナと専用のブロードバンドルーターが到着(実はルーターだけは20日以上前に到着)。カタチはレンタルです。YAHOO BBの回線ならルーターは不要なのでしょう。NTTのフレッツは専用のルーターを使うことで、回線トラフィックに従ってNTTにソフトバンクが幾らか接続料を払うのでしょうか。
昨日から使用しはじめたところ、5本アンテナが立ちます。まずはほっ。
今日は電池の消耗も少なかったのです。
でも、フェムトセルを申し込んだ時はiPhone4にするつもりだったのだけど、ソフトバンクは今月中に解約してしまうので・・・どうしたもんでしょ。返さないとダメなのかな?
こういう状態だと、電池の消耗が非常に早いので、ソフトバンクにフェムトセル、すなわちインターネットのブロードバンド回線にぶら下げるミニ無線局をリクエストしていたところ、昨日到着しました。
フェムトセル・アンテナと専用のブロードバンドルーターが到着(実はルーターだけは20日以上前に到着)。カタチはレンタルです。YAHOO BBの回線ならルーターは不要なのでしょう。NTTのフレッツは専用のルーターを使うことで、回線トラフィックに従ってNTTにソフトバンクが幾らか接続料を払うのでしょうか。
昨日から使用しはじめたところ、5本アンテナが立ちます。まずはほっ。
今日は電池の消耗も少なかったのです。
でも、フェムトセルを申し込んだ時はiPhone4にするつもりだったのだけど、ソフトバンクは今月中に解約してしまうので・・・どうしたもんでしょ。返さないとダメなのかな?
睡眠時無呼吸症候群をモニタリング
テーマ:眠りのお話
2010/10/08 03:06
いろいろ買い集めてきたので、現在店頭に置いている睡眠関係のセンサーは
1.aXbo (加速度センサーによる睡眠評価と目覚まし)
2.スリープスキャンSL501 (心拍と呼吸等による睡眠評価
3.ZZZチェッカー (体動と睡眠時の呼吸音による睡眠評価)
さらに
スリープトラッカーPRO (加速度センサーによる睡眠評価と目覚まし) を持っています。
私は1時間あたりの低呼吸+無呼吸回数が36.5という、かなり重度な睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
この値は2006年に滋賀医大睡眠額講座サテライトの田中睡眠クリニックでの終夜睡眠ポリソムノグラフィ(PSG)テストでの結果。
そこで、睡眠状態を判定するセンサーを集めた訳ですが、無呼吸の状態をチェックすることは難しい状態です。
そこで、血中酸素飽和度SpO2を計測するキカイを買ってみました。ドイツ製のOxyTrue-A。
血中酸素飽和度は前回のPSGテストの際は最低が72%、平均95%。実際に自分の息を止めてみると判りますが、通常に息を止めただけでは80%を切るのは至難です。ところが、睡眠時には72%まで下がっているわけですね。
このキカイは脈拍と血中酸素飽和度を本体表示では4時間までモニタすることができ、USBでパソコンに繋げると細かい分解能で分析可能です。1週間ほどモニタして、スリープスキャンと比較分析してみようと思います。
注意):これらのキカイは診断をするものではありませんので、問題があると思われる方は、必ず睡眠外来での受診をお願いします。SpO2センサーは医療機器ですが、これだけでの診断はできません。
これは私が睡眠指導士(上級)として、一度診断を受けた結果を基に、その後の変化を自己責任で見てみようとする研究の一端ですので誤解無きようにお願いします。
1.aXbo (加速度センサーによる睡眠評価と目覚まし)
2.スリープスキャンSL501 (心拍と呼吸等による睡眠評価
3.ZZZチェッカー (体動と睡眠時の呼吸音による睡眠評価)
さらに
スリープトラッカーPRO (加速度センサーによる睡眠評価と目覚まし) を持っています。
私は1時間あたりの低呼吸+無呼吸回数が36.5という、かなり重度な睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
この値は2006年に滋賀医大睡眠額講座サテライトの田中睡眠クリニックでの終夜睡眠ポリソムノグラフィ(PSG)テストでの結果。
そこで、睡眠状態を判定するセンサーを集めた訳ですが、無呼吸の状態をチェックすることは難しい状態です。
そこで、血中酸素飽和度SpO2を計測するキカイを買ってみました。ドイツ製のOxyTrue-A。
血中酸素飽和度は前回のPSGテストの際は最低が72%、平均95%。実際に自分の息を止めてみると判りますが、通常に息を止めただけでは80%を切るのは至難です。ところが、睡眠時には72%まで下がっているわけですね。
このキカイは脈拍と血中酸素飽和度を本体表示では4時間までモニタすることができ、USBでパソコンに繋げると細かい分解能で分析可能です。1週間ほどモニタして、スリープスキャンと比較分析してみようと思います。
注意):これらのキカイは診断をするものではありませんので、問題があると思われる方は、必ず睡眠外来での受診をお願いします。SpO2センサーは医療機器ですが、これだけでの診断はできません。
これは私が睡眠指導士(上級)として、一度診断を受けた結果を基に、その後の変化を自己責任で見てみようとする研究の一端ですので誤解無きようにお願いします。