馬脚を表したか?
先ほどヤフーニュースを見ていると、“国旗切り民主党旗、首相「許し難い」・・・鳩山代表は謝罪”とありました。
内容は今日(17日)の日本記者クラブ主催公開討論会で首相が、鹿児島県内で今月8日に開かれた民主党の衆議院選立候補予定者の集会を取り上げて、「民主党の党旗が掲げられていたが、よく見ると国旗を切り刻んで上下につなぎ合わせていた」と指摘し、「国旗を切り刻む行為がどういうことなのか。とても悲しく、許し難い行為だ」と批判したということです。
鳩山代表は謝罪したようですが、これが真実であれば、民主党もついに馬脚を表した感がいたします。その時の写真によると、その党旗の下で演説しているのは小沢一郎です。国旗を切り刻んだりそれに火を付ける行為は反日行為以外の何ものでもありません。
日本国の日の丸の国旗は私の記憶の中では701年文武天皇の頃には朝廷に日出ずる国のシンボルとしてすでに設置されていたと聞いています。以来先人が命がけで守ってきた日本民族の誇りと思いを踏みにじられた感を持つのは私だけでしょうか。
その党旗をつくったのは決して子どもではないと思います。民主党に関わる複数の大人であるはずです。私は民主党に対して極めて危険な感じを改めて持ちました。しっかりと注視してゆきたいと思います。
プルーン
今日(17日)は8:00から16:00頃までは9月議会の質問事項の文章作成のための資料整理と構成をしました。今回は3点ほどを質問する予定です。
10:30頃裏に出てみるとプルーンが結構色づいていました。9月に入れば食べられると思います。作柄は昨年ほどではないようです。しばらくはカラスとの戦いになります。
隣にあるイチジクを見ていましたら、下に色づいているのが二つあるのですが一つはカラスらしき物が突っついたような跡がありました。