明日は秀吉さんのおかげ市

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 明日は、当社も所属しております、国街道うまいもん処うだつ会の20周年記念事業の「秀吉さんのおかげ市」をまちづくり役場・京極寿司前で行います。本年は3回行いました。第1回目は4月5日(土)の曳山交替式に合わせて行いました。第2回目はまちづくり役場さんと共催で7月26日(土)におかげ朝市として朝7時から10時まで大手門通り商店街で行いまして、ラジオ体操や風船飛ばしの他、おにぎり配布や各協力者らの農産物販売など久しぶりに朝市を行いよかったと思います。今回は、本年の集大成、おかげ市では

1、うだつ会の商品を一堂に集め販売

2、なつかしのメニューや昭和のなつかし遊び

3、抽選会

4、陶器市

を行います。当日、曳山博物館広場で行われる湖北ブランドマルシェにも協賛いたしております。

 

 「秀吉さんのおかげ市」、これは15周年記念事業のときに名づけたものです。長浜を興してくれた豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)公に感謝して、その名を付けました。長浜のまちが今こうしてあるのは、秀吉が城を築いた事から始まっており、その後、豊臣色を一掃しようとした彦根藩の政策から、城下町ではなく大通寺の門前町、琵琶湖水運のまちとして、商売のまちとして長浜は栄えました。曳山祭りを基本とした面々と受け継がれる長浜の町衆の心意気があればこそ、今の長浜があるのだと思います。先祖に感謝です。

 

 アートインナガハマ、出世まつり、長浜の心意気は受け継いでいかなければなりません。しかし、受け継ぐだけでは、衰退するだけであります。今年のアートインナガハマのテーマでもありました「壁ノムコウヘ」これは、本年の長浜のテーマである気がします。長浜楽市や黒壁が出来て20年経った今、そのころ芽生えたあらゆる組織の課題であるのかもしれません。

 

 20年はある意味「一回り」の単位でありましょう。20年前にまちづくりに活躍された人達の息子さんたちは今新しく中心になりかけています。どの街もそういうことになるのが20年の歳月であります。その人達は当然、父親と同じ場所で活動するのを嫌がりますので、理念の受け継ぎがうまく出来ない例が多いようです。しかし、理念の受け継ぎなしでやると、おかしな方向にいくと思います。これがあるときに脚光を浴びながら衰退していった町であり、そうでなくいつまでも人気スポットになっている高山などは、それがしっかりできているのではないでしょうか?

 ここで、その真ん中の世代である我々が重要になってくるかと思います。理念を受け継ぎつつ壁ノムコウヘ行けるようにやって行きたいと思いますので皆様、これからもご指導のほど、よろしくお願い致します。

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長浜の大手門通りの米嘉席のところで「正しい材料、正しい方法、正しい姿勢」をモットーにパン作りに励むパン屋です。

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