日本国をどうするのですか
昨今の政府に関わるニュースを見聞していると、私は近未来の日本国が心配でたまりません。一体この日本国をどうしようとしているのでしょう?気になる点が幾つも出てきます。
・まず、昨年から問題となっている沖縄普天間基地移設問題は本当に着地点があるのか。グアム辺りに行けば中国や北朝鮮の思うつぼだと思うのですが?
・8日付けのワシントン・ポストの社説では「日本での有害な思考」と題して、民主党参議院議員で国際局長の藤田幸久氏が9・11同時テロについて、公表されたテロリストの犯行ではないと主張していると述べています。この発言は嫌米発言と受け止められ、誠に国益に反するものです。この藤田氏は鳩山由紀夫首相の側近として知られています。
・岡田外相が報告した核持ち込み「密約」暴露が、果たして危うい近隣国への抑止力になると思っているのでしょうか。近隣国はいよいよ大着な行動に出てくることでしょう。自国のみの防衛をしないのならば、非核三原則について議論するべきだと思うのですが?
・日本国を敵国とする北朝鮮の指導の下、金父子の肖像画を各教室に掲げて日本国内に開設されているのが朝鮮学校です。政府は当初の除外方針から一転して、朝鮮高校を授業料無償化の対象とするとのことです。無償化が実施されれば生徒一人当たり年額12万円支払われることになります。
拉致家族に対してどのような説明をするのでしょうか。私は教室の肖像画を外すことと、拉致された人を日本に返すことを条件にしないことには賛同できません。政府には国民感情が理解されているのでしょうか。
・北海道教職員組合(日教組)ぐるみによる、「国会に出た後は日教組に有利に働いてもらう」という代償を付けての小林千代美議員への不法献金問題。その他納得できない民主党の「政治とカネ」問題。
・さらには与党・政府は国家の解体を目論んでいるとしか思えない、夫婦別姓の民法改悪法案が提出される方向にあるようです。(国民新党は反対)
国民の皆さんは今日の政府与党の状況を良としておられるのでしょうか?私は狂気じみた政府の改革案や方向に到底賛同することは出来ません。民主党議員の中に良識ある議員はいないのか?もの言わぬ議員集団が不思議でなりません。この状況は独裁政権である中国共産党と全く同じではないのでしょうか。
一方、自民党の谷垣総裁・川崎国対委員長らの腰の引けただらしなさを見ていると、いよいよ政界の再編に期待するしかないのでしょう。そうであれば、一刻も早く再編に向けて動いていただきたいものです。そのキーマンは4人~5人くらいでしょうか?