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ケルン家具見本市

テーマ:お店の情報(イベント等)や仕事のお話
アムステルダムからデュッセルドルフへ移動。見本市の時はホテルの価格が上がるので、ケルンから電車で30分ほどのデュッセルドルフ。
ここは日本企業の駐在が実に多い。私の後輩も5年ほど赴任していたと思う。SUSHIは国際食になってしまったが、ここには居酒屋・ラーメン屋・そば屋などがあって、値段が高いことを除けばスタッフも日本人で日本にいるのと変わらない。刺身やサバの塩焼きなど味も結構うまい。ここで再合流した9名(うち7名は寝具小売店)で宴会。

とはいうものの、さすがにハードな毎日がたたったのか奥歯が痛み出してきて、日本食で良かった

翌日はケルンの国際家具見本市。
基本的にはベッドとマットレスのチェックである。Sembellaやschullalafia、Swissflex、Superbaなど私の店の扱っているメーカーはヨーロッパでは同じ資本グループに属する。
Relax社のHerbertに久しぶりに会って、発注内容を確認。正式には帰国後の発注である。
その他電動リクライニングベッドのFoliや、新しいマットレスのメーカーも発掘。体調はだめなのだけど、ここは気力である。

日本企業の出展は2社+デザイナー1人。京都の高岡屋さんが出展されていた。ケルンの見本市は7日間ぶっつづけなので、体力的にも大変だ。

5時半まで会場を回って6時半過ぎのタリスという特急に乗ってベルギーのブリュッセルへ、2時間。
この列車カッコ良くて、Wifiタダで、ワインやケーキのサービスがある1等で早割だと29ユーロ。

旅も後半になって、たぶん疲れているだろうと思い、ベルギーはホテルを奮発した。中央駅からすぐ出たところにあるメリディアンは★★★★★。正解である。バスタブに久しぶりに出会えて、ほっとしたら9時間近く眠ってしまった。体調も随分とましに

今日はブリューゲル・ルーベンス・メムリンク・・・そしてマグリットをのんびり回る予定。

アムステルダムへの旅

テーマ:よもやま話
旅と旅行は違う。TravelとJourneyの違いかな?
するなら一人旅が良い。気ままにふらふら移動することができるが、一方旅行は思い出を共有できる。
といっても今回は旅と旅行がごっちゃ。仕事の部分は旅行に近い。

さて、アムステルダムも最終日。二日間歩き回ったので、朝起きたら足がパンパン。腰が張っている。こちらのベッドはデパートでも確かめたのだけど、かなり柔らかい。

ここはチャリンコ天国だ。全ての道路に自転車(原付も通る)専用のレーンが作られている。駅の自転車置き場は一杯だ。(もっともこちらの電車は自転車を乗せることができるものの多い)
都市のちょっとした郊外でもこうなっている。

自転車専用路

左側の赤いのが自転車専用路。日本も学ぶべき・・・といいたいところだが、国土の広さが許さない。
オランダはほとんどフラットで、海抜0M以下というところも多いらしい。おおよそ津波の心配はしていないのだろう。
(してもしようがないが・・・)

アムステルダムの街並みの特徴は煉瓦づくりであるということ。パリなど石づくりに比べると、壁が赤茶色である。イギリスもそうなのだけど、こちらのほうが上品なデザインだ。運河沿いということもあって、中には傾きかけている建物も少なくない。

運河といえばヴェネツィアもそうだけど、あそこまで極端ではない。街はトラムが縦横に走っているので、どこへ行くにも便利。1日券を買えば自由に乗り降りできる。バスと違って路線がわかりやすい。タクシーもあるが、自転車とトラムで移動すればエコである。

料理は新教徒国なのか質素なのだそうで、オランダ料理らしいレストランに出会わない。やたらに目立つのはアルゼンチン系のステーキハウス。一人旅はあまり食事にこだわることがない。良いレストランに入っても一人で食べるのはあまり楽しいものではないから。

風景は美しい。旅をするには地元の人と触れ合うのが一番だが、そこまで至らないのが残念でもある。

AMSTERDAM


さて今日はデュッセルドルフへ移動。明日からはimm cologne ケルン国際家具見本市である。

マウリッツハウス美術館

テーマ:よもやま話
今日はアムステルダムから電車で1時間弱のデン・ハーグへ。ハーグというと国際司法裁判所が有名だが、もう一つ有名なのはマウリッツハウス美術館。国会議事堂が置かれている町でもある。

マウリッツハウス美術館

日曜は11時から開館ということを忘れて、早い目についたので1時間ほど町を散策。中央駅の付近は近代的だが、落ち着いた良い感じの町。

オープンが空くのを一緒に待っていたのは、日本のツアーコンさん。いやな予感がしたが、案の定オーディオガイドをなぶりながら「これどうするの」「この番号を押すのよ」とざわざわざわ。おおよそじっくりと絵画を楽しむという雰囲気ではない。

彼らが2階(日本だと3階)のフェルメールの部屋へ行くまでしばしの我慢。日本人に限らないが美術館での団体は困ったものだ。

今回のメインはフェルメールの「デルフト眺望」。ここの代名詞ともいえる青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)は10年ほど前に天王寺で見ているし、この秋には来日する。もっとも、椅子に座ってじっくり見ることができるのはありがたい。

それにしても「デルフト眺望」の強さといったらどうだろう。実に印象的な絵で、反対側に飾っている青いターバンより強い感じがした。

ここには、そのほかにレンブラントの名作がいくつかある。

引き続いてすぐ近くのエッシャー美術館。これが良かった。おすすめである。

位相が途中で変わってしまうという特徴のエッシャーの絵を3Dモデリングして、映像で体感できるシアターは実に面白い。TASCHENのエッシャーの作品集が10ユーロというバカ安で販売されていて食指が伸びかけたのだけど、これ以上本を買うと重量がやばいので、泣く泣くあきらめた。


アムステルダム国立美術館

テーマ:よもやま話
フランクフルトのハイムテキスタイルを終えて、来週火曜から始まるケルンの国際家具見本市の間に
アムステルダムへ。

毎年美術館めぐりをするのだが、有名どころではエルミタージュを残せば、これが最後。
レンブラントの夜警とフェルメールのミルクを注ぐ女がもっとも有名だが、レンブラントのコレクションの質はすごい。
作品数が多い作家なのだが、改めて天才ってすごいと思った。

レンブラント1
レンブラント 夜警

お隣にあるゴッホ美術館。こちらはレンブラントとは正反対の苦労人のゴッホ。その経過がうまく展示されているけど、だんだん息がつまってくる。重いよなぁ。

じっくりとこの2つの美術館を見ると、もう腹一杯という感じ。両館とも、日本語のガイドがあるのでありがたい。

ヨーロッパレポートその1

テーマ:お店の情報(イベント等)や仕事のお話
Facebookでは断片的に入れていたのだけど、アムステルダムについてほっとして今までのまとめ書き

1/11にルフトハンザで関空から出発。運賃はフランクフルト往復で10万円ちょっと、といってもサーチャージと税金のほうが高い。原発のきらいなドイツ人を反映してか、いつになくドイツ人が多い。飛行機も収容人数の大きい747ジャンボに変わっていて、それでもほぼ満席。内側の通路を取っておいたので、横が空いたのでラッキー。
とはいえ12時間のフライトは楽ではない。

フランクフルト市内のホテルは展示会期間中は通常の2~3倍と暴騰するので、電車で40分ほど離れたマインツが定宿である。それでも毎年12000~15000円していたのだが、今年は楽天トラベルから頼んで8100円。それもダブルのシングルユースで結構な良い部屋。ユーロ安はこんなところにも良い影響をしている。このホテルは朝食がピカイチ。

初日はビラベック日本の松本君とホテルのレストランで食事をとりながら、いろいろとお話し。同宿していた桑名の帯屋さんも加わって、情報交換。

12日は朝一番でフランクフルトへ。ヨーロッパの展示会は入場が有料なのだが、周辺の交通機関が無料になるパスだ。
5年ぶりに出展していたビラベック社では輸出担当のアンジェリカさんと久しぶりの再会。エアマート社長も元気そう。
Kauffmann社でポーランドポメラニアンの一番良い原料をオーダー。詳細は後で。
あと毛布を扱っているIBENAとSteiner社、ビラベック用の生地を織ってもらっているリトアニアのSiuras社などを廻って新しいカタログをゲットしたり・・いろいろ。

経済危機が伝えられるヨーロッパだが、表面上はそれほどの影響はなさそうだ。昨年に比べてユーロが15%ぐらい安いので、その分買いやすい。羽毛を除けば値上げはないので実質買うのが安くなる。

16時ごろになると、さすがに足が精魂つきはててくる。日本から出ている蔭山さんのブースにお邪魔して、緑茶とお菓子でひととき。フランクフルト市内へ移動してBettenRidなど寝具専門店をチェック。
夜は今回ハイムテキスタイルを初参加する3名の布団屋さんと食事。

13日今日も朝一番で会場へ。とにかく会場が広い。2012/2013のトレンドコーナーを見て、マラゾットの毛布をチェック。当然なのだが1枚見本的に取るのと枚数をまとめるのでは価格が違う。そのあたりをどうするかが、思案のしどころである。

16時前に会場を後にして、フランクフルト駅へ。アムステルダムまではICE(ドイツの新幹線)で4時間。これも結構楽じゃない。20時半にアムステルダム到着。

ホテルは駅のそばに新しくできたヒルトン系列のミントホテル。一泊1万円ほどながら、部屋にiMacがあるなど最新式。なによりインターネットアクセスがただというのが良い(ヨーロッパでは通常有料)

とうところでおしまい。
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