きれいな言葉遣い

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 私が毎日読んでいる本で今日は言葉遣いの大切さについて書かれていました。確かにきれいな言葉遣いをされる方は気持ちいいし、ある意味カッコいいですね。よく江戸っ子のべらんめい調というのですか、私はあれはかっこいいとは思いませんが本当のべらんめい調は時代劇などで面白さを出します。

 また日本語には敬語があり、回りくどいことばなども存在し、世界でもっとも複雑なことばだと言われますが、それだけに美しいことばも多く存在します。成蹊大学卒業の元首相、ご自身の母校の語源を知っておいでだったのでしょうか?成蹊大学というのは漢文の「桃季ものいわざれども蹊自ずからな成す」から来ているらしいのですが、この漢文を取り入れて日本語として生活のことばにしてしまうあたり日本人の素晴らしさを感じます。だから、おっしゃっていた「美しい国日本」これは、そういうことが元首相の体のどこかに残っていたから出てきたのかなと思っております。

 

 

 さて、本日の文章にあったのは「恥ずかしくない言葉遣いのポイントは、自分自身の立場をわきまえた上で、相手の事をも考慮しつつことばを選ぶことです。」とありました。わたくしは、早口で「人前で話しができない人間の代表的人物」に皆さん思っておられるようで、ある意味、口下手で損をしております。本日のtossanさんのブログに羽川英樹さんの講演が載っていましたが、これらのポイントを肝に銘じて話しをして行きたいと思います。

 

 また、本日の本の文章の中であったのは、私達はつい、自分の都合だけで話しをしてしまうことがあります。「自分はどういった立場にあるのか」「相手は今どんな状況にあるのか」などを気遣い、話す前に一呼吸おいてみることも大切です。ことばを口に出すときには、心に余裕を忘れないようにしたいものです。とありました。私も3年前に父が急死して社長になると本当にことばの重みが違ってきました。それなのに、「しまった。」と思ってしまうことが多々あります。それで済まされない事がありますのでことばを一度ぐっと飲み込む余裕は大切ですね。

 

 ところで、最近の麻生首相。失言が多く、言葉遣いも福岡出身なのべらんめい調。政局が解散をする事が出来ないほど?日本が大変なため、余裕を失っておられるのかもしれませんが、やはり、ご自身のお立場をわきまえ、相手のことを考慮しつつことばを選んでいただきたい。と思います。

 そして、ご自身の都合だけで話しをせず、ご自身がどういった立場にあるのか?相手は今どういう状況にあるのか?などを気遣って話す前に一呼吸おいていただきたいですね。

 

 日本の代表者から今日は本当にいい勉強をさせていただきました。私も肝に銘じて、格式ある美しい人間性を持つ経営者になる決意をします。(言い切ってしまいました。)

コメント

  1. 2008/11/29 22:59
    いわゆる『標準語』はNHKのニュースで使われている言葉だと聞いたような覚えがありますが、方言が身についていますから、何が『標準』なのかよくわかりませんし、敬語や謙譲語というのは なおさら難しいですね。
    会社でも、部下が上司と話しているときに『なんじゃそら!』って思うことがありますが、自分はどうなのかと言うと よくわからないですしね。
    いちおう 正しい日本語(?)でって意識はしてるんですけど。
  2. 2008/11/30 17:53
    松男さんへ
     ことばは時代によって変化して行きますから、コンビにことばなども目くじら立てないほうがいいのかもしれません。そういえば古典で平安時代と今ではことばの意味がすっかり入れ替わったものもありました。
     ただ、相手を不快にさせない言葉遣いは大切だと思います。そうは言っても私は、全く逆でいつも誤解を受けて不快にさせてしまいます。修行が足りません。

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