葬式は人生の通信簿

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 一昨日、昨日と当社が所属しているパン業界の団体の例会があり行って来ました。今回は当会の顧問をしていたある業界新聞の社長が54歳の若さで先日亡くなりその直後の例会ということで冒頭に黙祷がささげられました。また、生前交流が深かった会員が持ち込んだ遺影を席に置いて例会が進行されました。

 

 

 葬儀はたくさんの人が参列したそうで彼の生前の交際のすごさがわかります。また、他の方が遺影を持ち込み「このあとの懇親会でも、一緒の会場においてあげよう。」という人がおられるのもすごいことだと思います。

 

 「葬式は人生の通信簿」(今回は葬式ではありませんが)、これは数年前に色々な問題を起こした高級料亭Kの次男の方の取締役(ささやき女将の横にいたのは長男です、「パートが勝手にやった。」といった人物です)が事件の3年くらい前に当会の例会の講演に来た時にいった言葉でした。

 

 次男の取締役はKの創業者であるお祖父さんの元へ夏休みになると行かされ、そこで色々と薫陶を受けられたそうです。創業時の苦労、お客様への感謝など初代の魂を叩きこまれた次男3代目は話し方も素晴らしく、いい講演でした。(そのあとまさかね~)

 

 そのKの創業者の言葉が「葬式は人生の通信簿」というものです。子供がすごい人物で参列者が多いということもありますが、それでもそんな子を産み育て上げたということも立派なことです。

 

 

 今回の業界新聞の社長の逝去後の周りの人の動きはまさに彼の人生はすごかったんだなと感じます。ご冥福をお祈りいたします。

 

 

コメント

  1. 2010/03/26 23:50
    捉え方次第でしょうね、「葬式は人生の通信簿」なんて思ってたら、疲れ果ててしまうんじゃ・・・。 「すごい」の言葉の 連発は、一寸・・・・・
  2. 2010/03/27 19:14
     ありがとうございます。確かに見直しが必要な文章でした。
     「葬儀は人生の通信簿」と言うと多くの人が参列した人の人生は価値があり少ないのは価値がないという意味ではありません。
     それより誰が葬儀に来てくれたかだと思うのです。単純に数にしても喪主が社会的に地位がありその関係で参列者が増える場合もありますしボランティア活動などにおいて頑張られ全然見ず知らずの人が参列されると言うこともあります。逆にあれだけ懇意にしていたはずなのにという人がこれ幸いで金輪際、遺族の前に顔を見せないこともあります。

     いずれにしてもその人のその時点での人生が結構現れるものだと思いますね。

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