君が代　脇阪宏一

今日（２８日）午前中部屋の片づけをした後、新聞を読みその後文芸春秋を読みました。野中広務の「小沢一郎　『悪魔』が来たりてホラを吹く」、面白いですよ、ご一読をお勧め致します。

午後１２：３０に家を出て、今年最後と思われる梨を求めて愛東町のマーガレットステーションに行きました。高速で行ったので着いたのは１３：００過ぎでした。着いてみると、駐車場の車は少なく正面を見ると赤い色で「休館日」と書かれていました。

しかし直売館は開いているとのことで早速入ってみました。入ってみると人影は少なくいつものところに梨もブドウもありません。聞いてみると梨もブドウもは２３日に販売は終了したとのことです。販売されていたのはケースに入った六つ２，０００円という梨でした。

仕方なく愛東産のメロンを初めて買ってみました。メロンを買うに当たって知ったことは、味は同じなのに規格より大きいメロン（小さいものは当然ですが）は安いと言うことです。さてどちらを買ったでしょう？

出かける前に分かったことですが、機械に弱い私にはシーンを自動判別するiA（デジカメのことです）で撮ることが良いと云うことです。帰りは３０７号線で１時間程かけて帰ってきました。