敷ふとんを変えました その後
テーマ:眠るための道具・寝具のお話
2008/05/22 12:21
前回 敷ふとんを エルゴフレックス+GETHA12ラテックスマットレス+ビラベック羊毛敷パッドに変えたお話をしましたが、その後。
実は高血圧対策として、体質を酸性体質に維持するための方法として、電位療法の敷ふとんローズテクニーを使っています。最初はラテックスマットレスとビラベック羊毛敷パッドの間に使っていたのですが、やはりこのような固わた入りタイプのふとんは、どうしても体重が一番かかるお尻のところがへこんできます。
寝姿勢が崩れてきたので、エルゴフレックスの上にローズテクニーを敷き、その上にラテックスマットレスという組合わせに変えました。今度はラテックスマットレスの感触がダイレクトに伝わります。
自分で売っていていまさら、というわけではありませんが、ラテックスマットレスの寝姿勢の自然さって、かなり良いです。横寝もさらに楽になりました。
枕は寝姿勢の位置が変わったので、従来使っていたものから、低めのものに変えて、仰向けの場合は気道を確保するために、若干頸椎の部分を高くしています。こういう場合は高さの調節をその場で変えられるパイプタイプが良いですね。
掛ふとんはブランブランステッキーダウンをリヨセル生地に詰めたものですが、通気性の良さは抜群ですね。少々蒸し暑くなっても湿気がこもりにくいのはさすがです。もっともリヨセルは通気性が良すぎて(3.2cc)、中の羽毛が空中を舞うので、店頭では158という2.8ccのオーストリア製バティスト生地をおすすめしています。
実は高血圧対策として、体質を酸性体質に維持するための方法として、電位療法の敷ふとんローズテクニーを使っています。最初はラテックスマットレスとビラベック羊毛敷パッドの間に使っていたのですが、やはりこのような固わた入りタイプのふとんは、どうしても体重が一番かかるお尻のところがへこんできます。
寝姿勢が崩れてきたので、エルゴフレックスの上にローズテクニーを敷き、その上にラテックスマットレスという組合わせに変えました。今度はラテックスマットレスの感触がダイレクトに伝わります。
自分で売っていていまさら、というわけではありませんが、ラテックスマットレスの寝姿勢の自然さって、かなり良いです。横寝もさらに楽になりました。
枕は寝姿勢の位置が変わったので、従来使っていたものから、低めのものに変えて、仰向けの場合は気道を確保するために、若干頸椎の部分を高くしています。こういう場合は高さの調節をその場で変えられるパイプタイプが良いですね。
掛ふとんはブランブランステッキーダウンをリヨセル生地に詰めたものですが、通気性の良さは抜群ですね。少々蒸し暑くなっても湿気がこもりにくいのはさすがです。もっともリヨセルは通気性が良すぎて(3.2cc)、中の羽毛が空中を舞うので、店頭では158という2.8ccのオーストリア製バティスト生地をおすすめしています。