ヨーロッパ超特急のりくらべ その2

テーマ:よもやま話
ヨーロッパの電車は日本ほど親切ではない。出発もいつの間にか・・・という感じで「お見送りの方は・・・」なんてアナウンスがあるわけではない。乗降口も決まっていない。プラットホームがA B C D Eとゾーン表示されているか、4a 4b(4は番号) のように 前半分、後半分と2つに分けられていることもある。これを確認しておかないとa と bで全く違う列車が同時に発着するということもあるのだ。

マンハイムでICEからICへ乗り換えた時のこと、ICEの席はゾーンA ICの席はゾーンFだったから、プラットホームの端から端まで移動させられた。ICはコンパートメントだったので一部屋6座席分独占状態だったので悪くなかったけど。
コンパートメント

改札がないので、車内検札となる。切符を買わないで乗ると、70ユーロ(ドイツ国鉄はそうだった)ぐらいの罰金がくる。マインツからフランクフルト空港へ行く列車で出くわした。パリ近郊のRERは日本と同じ自動改札だ。

ネットで予約した場合PDFを印刷して、検札に来た車掌に見せるだけである。PDFに印刷したバーコードを読み取ったりしていることが多い。

ドイツ国鉄の場合、指定席と自由席の区別は無く、座席にあるLEDの掲示装置に区間表示されていると、その区間は指定ということになる。これが表示されていないものが自由席となる。

ICE行先表示

ほとんどは指定の必要はなかったりするのだが、1日に便数の少ないものは相当混み合ってしまう。

今回かかった費用は
ICE フランクフルト-アムステルダム 189ユーロ(正規)
ICE アムステルダム-デュッセルドルフ 53ユーロ(早割)
タリス ケルン-ブリュッセル 29ユーロ(早割)
TGV ブリュッセル-パリシャルルドゴール空港 66ユーロ(早割)
TGV パリシャルルドゴール空港-ストラスブール 53ユーロ(早割)
ICE オッフェンブルグ-マインツ 53ユーロ(早割)

その他に
デュッセルドルフ-ケルン 片道 11ユーロ
アムステルダム-デンハーグ 往復  22ユーロ
ブリュッセル-ブルージュ 往復 26ユーロ

高速鉄道だけで443ユーロ=約46,000円(切符を買った時のレート)
ユーレイルセレクトパス3カ国5日分だと 36,000円(他に指定料は必要)
今回は一番長い4時間行程のフランクフルト-アムステルダムの指定席だけの確保ができなかったために、ユーレイルパスを使わずに別々の確保となったが、おそらく早割が使えればフランク-アムステルダムも53ユーロぐらいでいけるはずだ。移動方法と距離や、列車の変更ができないという欠点にも因るが、場合によってはユーレイルパスより安く行ける場合がある。

もっとも、ヨーロッパの鉄道も平気で遅れたりするから、最低1時間ぐらいの余裕は持っておいた方がいいね。

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