地球温暖化対策その4 生分解する素材を選ぶ

テーマ:眠りのお話
このシリーズも4回目。今回は「生分解する素材を選ぶ」です。

端的にいえば、自然素材を選ぶということです。残念ながら、ふとんにしても、ベッドのマットレスにしてもリサイクル(再資源化)がほとんど確立していません。実際には焼却されたり、埋め立てられたりしているケースが多いのです。

そこで自然素材ならば、最後は土に還ってしまう=生分解するのでひとまずは安心というわけです。
例えばベッドのマットレス。多くは金属のスプリングにフェルトやウレタンなどさまざまな詰め物から成り立っていて、地域によっては、捨てる際に金属と詰め物を分けなければならないところも増えているようです。

これを、天然ラテックス(天然ゴムを発砲させたもの)にすると、ラテックスフォーム自体は破砕粉砕して別の詰め物にすることも可能なのですが、素のままのラテックスは紫外線によって分解を始めます。

ということは、屋外においておけば(時間がかかりますが)土に還ります。(もともとはゴムの木の樹液なので)
このことと、金属コイルによる電子スモッグの影響もあってか、ヨーロッパの高級マットレスはほとんどが天然ラテックスです。

やっかいなのは木綿わたのふとん。木綿100%なら問題ないのですが、市販品のほとんどがポリエステルわたと混綿しています。市販品の羊毛ふとんも95%までがポリエステル混綿タイプです。これでは土に還りません。そこで混ぜてしまわずに、木綿もしくは羊毛の層とポリエステルの層といったように、素材を分別できるふとんを開発してみました。

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