<前    1  |  2  

Tokyo Entertainment

テーマ:インテリアのお話
昨日(2日)から東京出張です。ビッグサイトで行われているインテリアライフスタイルショー。
日本では最もまともなインテリア系の展示会でしょう。どのブースもプレゼンテーションの気合いが入っていて、見応えがあります。

ここで考えるのは、好きな雑貨があるとかそういうレベルではなく、空間をどのように考えるのかということ。
眠りのためには心地良い空間づくりも大切なのです。

夜は今年4月にミラノサローネへ見に行って、アイスランド噴火で6日遅れで帰れた笑い話。
さて、夜の最後は昭和22年生まれ、団塊の世代がいらっしゃったので、久しぶりに六本木のABBEY ROAD.

ビートルズのコピーバンドとして世界的に有名なパロッツのライブハウス。
いつ聴いてもいいですねぇ。今日はBlackBirdが印象的でした。White Albumの名曲です。

帰りの地下鉄でLet It Beをずっと聴いていました。


インテリア・ライフスタイルショー

テーマ:インテリアのお話
東京ビッグサイトで行われたインテリアライフスタイルショーに行ってきました。

ギフトショーなんかに比べると格段に出展社のレベルが上、というか同じ出展社でもプレゼンテーションの気合が違います。充実しているのはヨーロッパ系で、メサゴ・フランクフルトメッセというドイツの会社が主催しているだけに当然かも。

インテリアや雑貨好きには見逃せない展示会ですね。基本トレンドは昨年パリで見たメゾン・オブジェ展示会の延長にあるので、それほど珍しいわけでもありませんが、気合の入ったブースの連続は楽しいものです。

うちの店も雑貨はバスルームと寝室シーンのリラックス関係だけに縮小して、リビングやダイニングシーンはやめちゃいましたが、見ているとむらむらしたりします。
といいましても、バスルームから、アフター9のリラックス~寝室へと睡眠環境をどのように提案するかについてだトータルで提案できる会社はほとんどありません。自分の店なりの編集をしていかなければなりません。
いかに「Professional」のお仕事をするかということを問われるわけですね。

展示会ではいろんな人に出会えて、情報交換ができるのも楽しいことであり、刺激的です。
Mr.スポック云うところの 「It's Fascinating!」

といいましても、会場を歩き回るとそれなりに・・・
しかも午前中、今度行われるアーバングラスコンペティションの審査員をお願いに内原先生の事務所をお邪魔したのですが、赤坂で迷ってしまい汗だく。

その後六本木の東京ミッドタウンのCOVER NIPPONで滋賀特集をしていることをデジマムワーカースの寺本さんから教えていただいたので見に行ってきました。相変わらず、あの空間はゼイタクだ。東近江のお友達、北川織物工業さんの絣も、滋賀麻工業のリネンのシーツもさりげなく出ていました。私はお茶のカップを買って退散。
このお店近江八幡で家具屋をなさっていた瀧さんのプロデュースです。何回も行ってますけど、初めて知りました。

歩き回っての帰りの新幹線はグリーン車です。最近ずっと。
出張はマルセンツーリストでTokyoBookmarkを頼みます。そこそこのホテルが付いて33,000円で、しかもグリーン車。(片道+1000円)
ささやかなゼイタク。

今も昔も変わらない

テーマ:インテリアのお話
「工業化による大量生産品の増加と貧富の差の拡大に対して、伝統的な手工芸を見直すことによって、労働することが人生の充実につながることを目指した」

現在の話ではありません。今から130年以上も前の19世紀末、イギリスで興ったアーツ&クラフツ運動の目的です。

うっかりして京都で見過ごしたアーツ&クラフツ展を東京都美術館で見てきました。ロンドンのビクトリア&アルバート博物館にはよだれが出るようなインテリアコレクションがありますが(しかも無料!)そこの出展物が中心です。

アーツ&クラフツ運動、そしてマッキントッシュを中心としたグラスゴー派の活躍が、フランスのアールヌーボー、先日ウィーンで見たクリムトを中心とする分離派の活動へとつながりました。1900年前後はアートの一大変換期といえるのでしょうね。ピカソもガウディも同時代です。
その提唱者の1人ウィリアムモリスは、近代デザインの祖ともいわれ、インテリアを扱うものにとっては外せない1人です。

モリス_アカンサス
私の店でも、モリスのアカンサス柄の生地を使った真綿ふとんやカバーを作っていますし、そのデザインは今なお人気がすたれません。

大量生産により、より多くの人が買い求めるようになり生活を豊かにしたことは否定できませんが、そのことにより人生が豊かになったかどうかというと大いに疑問があるこのごろです。モリスが目指した職人芸を大切にする世界と、大量生産による工業デザインの流れとは矛盾していた部分がありますが、こういう時代だからこそ自らがものを創り出す大切さを見直したいと思います。

かつて、既製品である羽毛ふとんを右から左へ販売していたブローカーの時代から、自らが素材を求め、思いを込めて作り、お客様におとどけする今日では、仕事の本質に大きな違いがあることを感じるのです。

メゾンオブジェ from PARIS

テーマ:インテリアのお話
パリも3日目でようやくネット接続ができるようになりましが、なんか安定が悪い。
昨日(6日)はパリ北の展示会場で行われた、インテリア雑貨系の見本市「メゾン・オブジェ」です。

ヨーロッパの展示会場の特徴は、とにかく広いこと。東京有明のビッグサイトの比ではありません。もう一つは入場料が必要なことです。当日だと56ユーロですから1万円近い入場料です。事前登録しても41ユーロです。ハンパではありません。

広い会場をすみからすみまで、というのは実質的に無理ですし、今回の目的は買い付けをするというよりはマーケット、色、デザインなどのトレンドを見ることとです。特にインテリアやホームファッションの場合は、一つ一つの品物がどうこう、というよりは、それらをどのように編集して表現していくかということの方が重要なのです。

その意味では、とにかく素晴らしいの一言。日本のギフトショーなんか足下にもおよびませんし、一番見応えのあるインテリアライフスタイルショーより、内容が濃いですね。日本からの出展者も何社か見られました。

地元フランスのマットレスメーカーが出展していて、いろいろと話を聞いてきました。小さなメーカーなので、10台ぐらいでも作ってくれるそうです。お互い中途半端な英語で話すものですから、なかなか話がすすみません。知っているはずの単語がなかなかでてこないのです。ボストン在住だったじんとにっく氏がうらやましい。

朝からずっと、歩き回っているので15時ぐらいでへとへと、それでも「もう一週」とがんばって16時30分に会場を後にしました。

会場では写真を撮れませんのでごめんなさい。
<前    1  |  2  

最近の記事一覧

カレンダー

<<      2015/05      >>
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6

ブログランキング

フリースペース

ねむりはかせのキャラクターの名前はネムタといいます。なまけものです。
元サンリオにいらっしゃったキャラクターデザイナー井上・ヒサトさんの作品をご厚意でお借りしています
ネムタのホームページはこちら

通販サイトはこちらから
眠りのプロショップSawada 楽天市場店

ショップの地図はこちら
長浜の曳山博物館の前です

Facebookページ


ビデオクリップYouTube
店のプレゼンテーション
滋賀経済Now紹介
ヒュスラーネストの説明
プレジールのエアーピローの説明

アーカイブ

HTMLページへのリンク

プロフィール

ネムタ1

ねむりはかせ

曳山博物館前の眠りのプロショップSawadaのオーナー
睡眠指導士や睡眠環境コーディネーターの資格を持ち、日夜快眠実現のために、いろいろと寝具やベッドの研究を続けています。

副業として、アートインナガハマなど、街中のまちづくりにもいろいろ関わっています。

眠りのプロショップSawada

最近のトラックバック

参加コミュニティ一覧