福田首相辞任!
テーマ:ブログ
2008/09/02 11:29
テレビタックルを見ていると(1日21:45前後)福田首相辞任のテロップとその後辞任の挨拶。
驚きとさもありなんの思い。決断できない自己と低支持率・山積する課題と遅々として進まぬ政策等々がこうした辞任に繋がったものだと推察します。
新たな総裁・首相選びに入るわけですが、衆参逆転の中では誰がなっても大変だと思います。かといって民主党に目を向けて内情を見ると大同小異で代わり映えはしません。もし民主党政権になれば過去の言動から小沢独裁政権になる心配があります。
首相たる者、まず国民本位の目線に立ち目指す日本の姿を明確にし戦略的外交手腕を持ち一方で官僚と対決できる勇気ある人であってほしいと思います。
今日は平成20年度第3回本会議開会日でした。市長より議案説明の後採決があり総て可決されました。その後合併問題特別委員会が持たれました。
協議の重点は「議員の定数及び任期の取り扱いについて」「合併の期日について」でした。
今日の地方紙に掲載されると思いますが、合併後22年7月選挙までは34人の議員数(7月の選挙では選挙区を設けず定数30人とする)とし、合併期日は22年1月1日にとらわれないという方向でだいたいまとまりました。要は今後の任意合併協議会の流れを見てと言うことです。
驚きとさもありなんの思い。決断できない自己と低支持率・山積する課題と遅々として進まぬ政策等々がこうした辞任に繋がったものだと推察します。
新たな総裁・首相選びに入るわけですが、衆参逆転の中では誰がなっても大変だと思います。かといって民主党に目を向けて内情を見ると大同小異で代わり映えはしません。もし民主党政権になれば過去の言動から小沢独裁政権になる心配があります。
首相たる者、まず国民本位の目線に立ち目指す日本の姿を明確にし戦略的外交手腕を持ち一方で官僚と対決できる勇気ある人であってほしいと思います。
今日は平成20年度第3回本会議開会日でした。市長より議案説明の後採決があり総て可決されました。その後合併問題特別委員会が持たれました。
協議の重点は「議員の定数及び任期の取り扱いについて」「合併の期日について」でした。
今日の地方紙に掲載されると思いますが、合併後22年7月選挙までは34人の議員数(7月の選挙では選挙区を設けず定数30人とする)とし、合併期日は22年1月1日にとらわれないという方向でだいたいまとまりました。要は今後の任意合併協議会の流れを見てと言うことです。