いよいよ
テーマ:政治・経済
2013/01/29 21:28
今日(29日)の片山さつき氏のブログに、“第4回資源確保戦略推進議連が開催!今日決定の政府案に日本海側表層型メタンハイドレードを三年で佐渡・能登・秋田・山形・壱岐・北海道沖で調査など300億円超!”とありました。
メタンハイドレードはメタンガスが氷状化した固体物質で、体積の200倍のメタンガスを結晶中に貯槽していると云われます。まさに次世代のクリーンエネルギーです。
このメタンハイドレードは青山繁晴氏夫妻が日本海で調査研究を重ねた結果、日本国内のデネルギー使用量の100年分を含有するとのことです。
ちなみに、経産省や資源エネルギー庁は自分たちの足跡にこだわり太平洋側にしかメタンハイドレードはないと主張を繰り返してきたといいます。
自民党有志は昨年8月からこの取り組みを始めたようですがその会が上記の名称のようです。既に議連の努力で、今年探査機を積んだ「ちきゅう」を日本海に出すことが決まっています。
いよいよ次世代のクリーンエネルギー調査が本格的に動き出したと思うと我がことのように嬉しく思います。議連の方々と青山夫妻、さらに関係者の皆さんに大いに期待をしたいと思います。
メタンハイドレードはメタンガスが氷状化した固体物質で、体積の200倍のメタンガスを結晶中に貯槽していると云われます。まさに次世代のクリーンエネルギーです。
このメタンハイドレードは青山繁晴氏夫妻が日本海で調査研究を重ねた結果、日本国内のデネルギー使用量の100年分を含有するとのことです。
ちなみに、経産省や資源エネルギー庁は自分たちの足跡にこだわり太平洋側にしかメタンハイドレードはないと主張を繰り返してきたといいます。
自民党有志は昨年8月からこの取り組みを始めたようですがその会が上記の名称のようです。既に議連の努力で、今年探査機を積んだ「ちきゅう」を日本海に出すことが決まっています。
いよいよ次世代のクリーンエネルギー調査が本格的に動き出したと思うと我がことのように嬉しく思います。議連の方々と青山夫妻、さらに関係者の皆さんに大いに期待をしたいと思います。