本当?
今日(12日)は「WiLL」11月号の「輸入韓国魚介類は糞尿まみれ」(梶井彩子)を読み、驚いています。
“日本に輸入されている韓国の食品に、中国の「毒餃子」事件と同じか、それ以上の「危険」が潜んでいる。この事実はネットや海外の報道では多くの情報が出回っている一方、日本のテレビや新聞などではあまり取り上げられていない。
米食品医療品局(FDA)は6月14日、韓国産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が、人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した。
・・。一体、どうしたら海産物の加工品が人糞などに汚染されるのか、日本人の感覚では全く分からない。だが原因は明確だ。韓国は下水処理施設が整備されていないことを理由に、糞尿、汚泥、家畜糞尿、生ゴミなどを海に捨てているのである。
・・。韓国から輸入した「寄生虫の卵入りキムチ」が話題になったのは05年だった。韓国産キムチ業者502社のうち、16社の製品から寄生虫の卵が見つかったのである。
・・。ひどいケースでは、日本に輸出するキムチに作業員が唾を吐きかけている映像すらネット上には残っている。真偽は定かではないが、いずれにせよ韓国産キムチは食べないのが「自己防衛」というものだろう。
・・。韓国の食品衛生の実態を知っていて、それでも韓国料理がすきだというのなら止めはしない。だが、もし知らないのだったら悲劇である。”
読むうちに、「本当?」と驚くと共に考えさせられました。調べてみると韓国には人糞に係わる食が本当にあるようです。トンスル→(人糞酒) トンク→(人糞で肥育した食肉犬)等他にもあるようです。
真実であれば、韓国人と日本人の食文化にも大きな隔たりがあり、当然、双方の国の文化にも大き隔たりがあるのは当然だと思います。
関心のある方は月刊誌「WiLL」を読んでみてください。