オムそば
どちらかでネズミ男の鼓笛隊をされていた方が、先日おいしそうなオムそばを作っておられたのを見て我が家も今日のお昼はオムそばです。
これではオムライスかオムそばか判別がつきにくい!ってことで、
やっぱり、ちょろっと焼きそばが見えるところが味噌なんですね!
あれは、失敗ではなくわざとだったんですね。やっとわかりました(笑)
久しぶりに食べましたオムそば。
おいしゅうございました。
実はこれ、たんまりあるアラビア~ンな焼きそばを使わず、ペーパポーで安くなっていた日進の生麺の焼きそばで作っちゃいました。
安くなってるとすぐ手が出てしまう主婦のサガを許して。
ごめんなさい、おとうちゃん。でも大丈夫、賞味期限まだあるから。
定例瓶洗い~
もくもくと蒸気を出しておりますうちの蒸気機関車こと瓶洗い機くん。
最近いいお天気が続きませんね。きのうは春のようないいお天気でした。
花粉症の主人は毎年より早くグスグス苦しんでおります。
きのうは本醸造用の緑瓶の瓶洗い。
午前中、小学校の評議員を仰せつかっておりまして会議があったため午後からの開始。
評議員もやっと3年の任期を終えやっと役ごめんとなりました。
自分の子育てにも自信がないのに、何を意見できましょうか。私は3年間貝になっておりました。
お昼食べてすぐはねむい。。。
しかし体を動かしておりますと眠気もどこかに飛んでいきます。
水しぶきも飛んできます。
いいお天気の日は楽勝!楽勝!
指も切れなかったし幸せ。
福島県で
主人の姉が福島県におりまして、法事で木之本に帰ってきた際に、私と母にお土産をくれました。
木之本??
確かに木之本と袋に書いてあります。シールにも木之本
住所は福島県喜多方市。
バンダナに疾病除けの張子で作られた赤べこが添えられています。
福島県で民芸品を扱っておられるお店だそうです。
遠い福島の地で木之本を大切に思っている方がいるんだなぁと思いを馳せました。
木之本まちづくり懇話会
昨日、木之本町長さんや役場のまちづくり課の方々と、ともの木をはじめ木之本で色々な活動をされている5つほどの婦人グループが一同に集まり、木之本の交游館で話し合いがもたれました。
もと滋賀銀行跡。
木之本町では、厳しい財政状況下、また合併を含む行政組織再編への流れの中、参画と協働による地域力の再生を推進し、行政の広域化後も存在感のある地域づくりを進めるため、行政と住民をつなぐ組織作りを進めたいとの趣旨だそうです。
まず町長さんのお話から始まり、意見交換が行われました。
実際ともの木の他にも、きてみてやさん、シルクレディーさん、にでらっこさん、どんぐりさんと幅広く活躍しておられる女性方が大勢いらっしゃいます。
昨年の10月には試験的にいつもは個々に活動しているグループを一同に集め、MONZEN CAFEを行い、相乗効果でとても楽しい活動ができました。今後このような活動を木之本町のご協力を得て行っていけたらと考えます。
40代から70代まで幅広い年齢層の面々。
堅苦しくなくなごやかな雰囲気の中色々な意見交換ができました。
2月28日には 湖北町役場2階 大会議室で「移り住むなら滋賀県・湖北 交流移住を応援する湖北人の交流会」が14時から行われるそうです。実際に西浅井町にお住みになっている、田付 尚さん、長浜市鍛治屋町にお住まいの青山 郁子さんのお話や、滋賀県と滋賀県立大学、湖北移住支援研究会の湖北地域での取り組みなどが紹介されます。
また、3月8日には木之本町の未来を考えると題して10時からスティックホールにて映画「湖の琴」や「おんな太閤記」に出演された佐久間 良子さんをお迎えし、湖北に訪れたときの木之本への思い出の場所、印象に残った景観や食についてのお話が聞けるそうです。
ぜひ、皆さんいらしてくださいと町長さんからの呼びかけがありました。
また「料理の達人 JAPAN CUP 02」の優勝者で、湖北の食材に魅力を感じ、料理に活かすため何度も湖北にいらしているという、野永 喜三夫さんなどをゲストにお迎えしてのお話が聞けるそうです。
これからは、ともの木だけでなく色々なグループと協力して面白い企画を考えられたらとメンバーも意気込んでいます。
合併に向けて少しづつ動きかけているように感じました。
願いは通じる
以前ちょこさんのブログで北山マールブランシュのストロベリーバトンがアップされてから、私の頭の中にはインプットされてしまい、甘いものが食べたくなるといつも思い浮かべておりました。
願っていれば通じるもので遂にいただきました。
写真で見たより結構大きくてボリュームがあってびっくりうれしい!
あまおうの苺がたまりませんでした。
けっこう、何切れにも分けられて普段あまり甘いものを口にしない主人も「一切れもらおうかな」だって。
美味しいコーヒーを入れて。
一瞬にしてペロリンとなくなりました。
美味しいものを食べている時はいやなことも辛いことも忘れられる単純な私。