berry much
ラズベリー
ブルーベリー
ストロベリー
ブラックベリー
を 凍らせまして
ヨーグルトにのせました。
中にはブルーベリージャムをこっそり忍ばせて。
半解凍でいただきました。
私の朝食
このココットがどれくらいの大きさかはご想像にお任せします。
ヨーグルトは無糖でね!
詰めましたで~
桑酒が以前詰めていたタンクにもう少しだけ残っているので、今回はそのタンクから詰めるように父から言われました。
もう上のタンクの口からは出ないので、下の口に出しのみをつけます。
少しタメを斜めにして静かに出していきます。
はじめ、ゴム手袋をはめてしようとしたけど無理だった。
徳利がすべる。
やっぱり自分の手に勝るものなし。
瓢箪も詰めて
この500mlの徳利、早く詰めて仕上げないと店にまったくなし。
でもこれがいちばんやっかい。
コルクが少しこの口に対して大きいので、相棒は1個ずつコルクをつぶしてからいれないと口にはいらない。
どんどん相棒のイライラが募る。(-゛-メ) ヒクヒク
このコルクがなくなったら、少し小さいコルクにしようね。
「まだまだ在庫あるで、コルク」
あぁ・・・そう。。。
がんばって。(^_^;)
雨の降らぬ間に
とうとう近畿地方も 梅雨入りしてしまいましたね。
なんて春が短かったんだろうという感じがいたします。
桑酒の500mlの棚
空っぽ~
ストックの棚も空っぽ~
あかんやん
雨の降らない間に運びました。
ついでに200ml瓢箪も洗いましょう
300ml徳利も洗います
この長いゴム手袋履いていればへっちゃらさ!
500ml徳利 いっぱい洗いました。
瓶洗い機に差し込んで水を出す。
この方法は特許申請中
誰も真似しないって?(笑)
洗い終えた頃には、ポツポツ雨が降ってきました。
徳利は軒下に。
紙箱も濡れずにすみました。
ねぇねぇ
爽やかで暖かな春の日は何日あったかな?
軽トラでGOGO!
昨日は少しうす曇り。
かんかん照りではないのでこの車で行こうということになりまして
ココもいつものように軽自動車に乗れるもんだと、足取りも軽く・・・
今回は軽トラやで~
軽トラに乗るのは始めてのココ。
はい、お乗りやす。
何度が挑戦しましたが、お嬢様なココは一度には飛び上げれず、台を置いて
はい、どうぞ!
ピョン
ピョン
こうして長浜の別所動物病院まで狂犬病の注射へ
なれない軽トラで少しびびるココ。
少し足が震えています。
私の運転やでか~?
走り出すとおとなしく荷台にすわっておりました。
狂犬病の注射もおとなしく受けて、ご褒美のお肉の餌もスプーンでいただきましたが口をつけず(未だかつて口をつけたことがありません)
先生にココの年齢を尋ねますと
「13歳ですから人間で言えば74歳ですね」と言われました。
とっくに抜かされてしまいました。
そして無事に帰ってまいりました。
ご褒美にささみとにんじんのおいしそうなアルミパウチに入った餌をいただいて帰ってきました。
帰ってからさっそくあげるとガツガツ食べておりました。
なんで病院やとあんなにおいしそうな餌食べないんだろう。
主人に似て繊細なのね(* ̄m ̄)プッ
料亭の和菓子
先日、京都に住んでいる 可愛い姪っ子が自分が大好きだからと言って めずらしいお菓子を持ってきてくれました。
西湖・・・れんこんのでんぷんである蓮粉と和三盆からつくった料亭の和菓子。
希水・・・日本の山深くに自生する笹を、林檎とともに圧搾し取り出した貴重な水と、オオバコからつくった料亭の生菓子
なにが出るかな♪ 何が出るかな♪
上のほうが「西湖」
下のほうが「希水」
両方とも上品なお味で、つるりんとした喉ごしでしかももちもちした口あたり。
初めは、スプーンで一口切り分けてお上品に食べようとしましたが、これがまた切れないほどの弾力。
結局一口でぺろりんと口にいれますと、なんとも上品な甘さで 冷たく冷やしていただく今が旬の料亭の和菓子でした。
おいしいから食べさせてあげたいという、姪っ子の優しい心とともにいただきました。
ごちそうさまでした。
ぺろりん(* ̄m ̄)プッ