食後の甘いもの
バイトの相棒に「どこかいちご大福の売ってる和菓子屋さん知らん?」と聞きました。
どうしても食べたくなって、先日ちょっと寄った和菓子屋さんにはありませんでした。
「知ってるよ、神照のところにあるよ」
と、教えてもらった 若松さんのいちご大福。
小学生の可愛い店員さんが出てきてくれて、包装してくれました。
お母さんが後から出てこられて心配そうに手を出そうとされると、「大丈夫!」と言ってちゃんと最後まで接客してくれました。
小さい頃からお手伝いというより店を仕切ってるって言う感じ(笑)
頼もしいね~。
白餡に包まれたいちごは私に「早く食べて」と言っているようです。
言ってませんが、2つぺろりんと食べました・・・。
この日は1050円食べると250円引きになるカッパ寿司に行って、お寿司を800円でいただきました。
そして帰りにいちご大福を買いました。
お寿司2人分より高かった(^_^;)
100円寿司と比較すると少し高めのいちご大福。
でも食後は甘いものが無性に食べたくなる今日この頃。
どうしてもいちご大福が食べたかった。
お腹と心は満足、満足。
老梅
うちは父が86歳
母が82歳
いつも頼っているので、いつまでも父も母も歳を取らないような気がしていましたが、年齢をこのように書いてみると改めてびっくりいたします。
みんな気持ちは若いんですけどね~
ここにもおります。
樹齢うん年の老梅。
父に聞きますと200年以上はたってるやろとのこと。
おととしの雪で上の枝がボキッと折れて、いや~その時はさすがに狼狽しました。
老梅だけに・・・すみません(^_^;)
その後植木屋さんに思い切ってバッサリと切ってもらいました。
今年は少しですが、花を咲かせてくれました。
可愛い、ピンク色。
こうして何年も何年も花を咲かせて、このうちの歴史を見てきたんだろうな~と思うと感慨深い。
うちのじいちゃん言いました。
長浜の盆梅にも負けてへんぞ(笑)
海老で鯛
先日大阪で仕事をしていた時、息子がお世話になってる人にお土産を買いたいと言います。
でも今お金がないので、この仕事のバイト代から引いといてと。
とらやの羊羹やら、オリーブオイルやらなんやらかんやら。
「旅行に来てるんやないんやから、土産なんていらんの違う?」と言いましても
「普段お世話になってるから買いたいんや」と。
百貨店にいますとついつい目に付くものすべてがものめずらしく次から次へ。
私の財布からもお金が次から次へと飛んでいく~。
ワイン売り場ではアイスワインを買ってます。
「そんな高いのお土産に買わなくてもええのと違う?」と私。
アイスワイン
「はい、これホワイトデーのお返し」と息子が私に。
「そんなんいらんて~」
だってね、私息子にバレンタインデーにあげたのは78円のガーナの板チョコ。
それで、帰ってからバイト代からしっかり返していただきました。
鬼母(笑)
これは宅急便のお兄ちゃんに、ちっちゃいチョコをあげたら律儀にお返しをくださいました。
そんなんお返しなんかええのに。
ローズヒップティーと共にいただきました。
おいしかった。
海老鯛の女と呼んでください(笑)
写真は忘却の彼方へ
大阪から帰ってから、さあ久しぶりにブログを書こうかと思って、写してきた写真をアップロードしようとしましたが、どうしてもできません。
なにやら「写真がいっぱいで削除してください」てな文字が出てきます。
先日ケンパパさんがブログでも書かれていましたが、画面フォルダーの所でどうやら写真を削除しなければ私のブログはもういっぱいいっぱいのようです。
私がブログを始めたのが2008年の7月6日。
まあ、そら私のブログは写真が大半で、文章ちょこっとブログ。
写真どんだけ~
写真で幅とってますブログと言っても過言ではございません。
もう許容量の範囲を超えているようです。
最近は仕方がないので、古い方から写真を消しながらのブログ書きをしています。
ちょっと邪魔くさい(笑)
当然 過去のブログの写真は消えてしまいます。
まあ、桑酒詰めとか徳利洗いとか瓶洗いなんか、毎回同じ写真みたいなものなので、別に消えてもどうってことはないのですが、やっぱり写真こみこみの日記みたいなものなので、自分の過去を消しているようで少し寂しい気もしています。
やっぱり油甚さんみたいに文章で埋めるか!
無理無理~ヽ(*^^*)ノ
しかしどんだけ写真が貼り付け天然 ちゃうてんねん(笑)
日和
朝起きると、外はいいお天気
今日は瓶洗い日和やな~
ほんとうはこの瓶洗い、大阪に行く前にしていきたかったのですが、どうしても時間がなく出来なかった瓶洗い。
残り少ない純米酒を気にしつつ大阪へ行きました。
帰ってきたら、一升瓶も4合瓶もあとわずか。
さあ、がんばろ。
けど晴れてても寒いな~
全部で600本
瓶が外に置いてあったので、花粉がいっぱいついていました。
きれいに洗わないとね。
おっ、まだはじいてるやん(笑)
春とはいえ、まだ風の冷たい瓶洗いでした。