福島県で
テーマ:ブログ
2009/02/26 09:05
主人の姉が福島県におりまして、法事で木之本に帰ってきた際に、私と母にお土産をくれました。
木之本??
確かに木之本と袋に書いてあります。シールにも木之本
住所は福島県喜多方市。
バンダナに疾病除けの張子で作られた赤べこが添えられています。
福島県で民芸品を扱っておられるお店だそうです。
遠い福島の地で木之本を大切に思っている方がいるんだなぁと思いを馳せました。
コメント
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2009/02/26 12:20木之本にゆかりのある作家さんなんでしょうね。
しかし福島県とは・・・。
追跡ブログを期待したいところですね~。 -
2009/02/26 19:11>tossanさんへ
おそらく木之本と深い係わりのある方だと思います。
遠いですよね、福島県。
追跡調査いたします。何年かかるかなぁ(笑)
>ミユさんへ
ほんとにねぇ~。遠い福島県で、木之本の文字を目にした姉はさぞびっくりしたことでしょうね。
きっと木之本にゆかりのある方だと私は思うのですが。
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2009/02/26 21:17木之本という地名は、ほかの県にもありますね。
〇〇町木之本(あるいは木之元)というところも含めると、もっとあるでしょう。
全国の木之本が集まって木之本サミットというのも、面白いんじゃないでしょうか?
司会はもちろん木之元亮さん?
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2009/02/26 21:38>MashiToshiさんへ
そうですよね。木之本って他の県にもありますよね。
住んでいると自分のところだけかと錯覚していました。
木之本サミットいいですね~。司会 木之元亮さんで(笑) -
2009/02/26 22:55何度か福島へは行きました と言っても会津や喜多方ばかりでしたけど(笑) 久しぶりに行ってみたいなぁ と思いますが やはり遠いわ
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2009/02/26 23:14自分の住んでいる知名が使われている時になりますよね。
長浜ラーメン 三ツ矢サイダーかな -
湘南のおじん2009/02/26 23:29☆昨日の続きですね。★
故郷を遠く離れても、強い望郷の気持から、
お店の名前に故郷の地名を付けられたのでしょうかね。
仕事の関係で、またはご主人の関係などで、
やむを得ずに木之本の地を離れた方が、故郷のことを想う、
その方の気持ちに、思いを馳せるとは、
さすがに、若女将、
二児の母にして、木之本の母、
優しく大きな心をお持ちです。
昨日のブロク作品「木之本まちづくり懇話会」でも、
故郷を離れた子供達が、年老いても、
いつでも木之本に帰って来られるようにと、
また、帰りたくなるようにと、
いつもと変わりなく守り続けていくためにも、
お母さん方が頑張られているのでしょうね。
一般に、殿方は、地元の財政再建のために、
工業誘致とかで、美しい自然を破壊しがちですが、
ご婦人方の思いは、母なる気持ちで、
地元、故郷の自然を守りながら、
活気のある町づくりを進めていかれるのでしょうね。
また、何かのきっかけで、木之本を知り、木之本を愛している方々にも、
ついえの住処として大歓迎とは。
やはり、美しい自然に育まれた由に、
お母さん方、ご婦人方の
優しく暖かい気持ちがあふれているのでしょう。
木之本爺―爺が機会あって、
そちらにご厄介になる日が来るかもしれませんので、
いつまでも、木之本の町を次世代のためにも、お守りください。
ご活躍を、祈念しています。
また、応援もさせて頂きます。
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木之本爺―爺2009/02/26 23:33また、起されました。
↑分身がかように申しておりますので、お守りを。
☆挨拶は心の花束☆
いい言葉ですね。心にしみわたります。
まだ、おやすみです。
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2009/02/27 16:55>えべっさんへ
主人の姉夫婦は福島県に住んでいて、めったに木之本には帰ってきません。ご主人のお父様が亡くなられて、毎月のように帰ることになり、本当に大変だと思います。
遠いですね、福島県。
>おやじさんへ
長浜ラーメンも同じ字ですもんね。
三ツ矢サイダーか~、三ツ矢昔住んでたなぁ~
>湘南のおじんさんへ
岐阜に木之本という地名があるそうです。
私や、姉は滋賀の木之本の関係だと思い込んでいましたが、ここはオーナーに聞くしかありませんね(笑)
若い方はとかく田舎のわずらわしさを嫌って都会へ都会へと出て行かれます。
木之本もまたその例外ではありません。
木之本爺ー爺さんのように木之本に住んでもいいよって方、大歓迎ですよ!