ガリ
ともの木のメンバーが地消地産するために借りている畑で生姜を掘ってきてくれました。
まだ泥つき新鮮、新生姜。
葉はみょうがに似ていますね。
掘りたて、土つき。
きれいに洗って
これで指をガリっとやらないように慎重にスライス。
でけた~!
これに最初、「優しいお酢」をいれましたが、生姜の味が強すぎて、お酢が負けている。
今度は「米酢」をどばどば~っと。
塩少々。
お砂糖も。
いつも分量は適当~!
毎日、味見をしながら酢を足したり、砂糖を足したり試行錯誤。
なんか、色もピンク色になっちゃって
なんだかおいしくできましたよ、ガリ。
焼き塩鮭にとっても合いました。
これで出来上ガリ。。。
背に腹
敦賀にできたお店に家族でランチを食べに行って来ました。
『ステーキ宮』に
ステーキを
右上の丸い小さな鉄板?で自分でジューっと好きに焼きます。
柔らかくておいしいお肉でした。
久しぶりに食べました、ステーキ。
お値段もけっこうリーズナブル。
家族で行くとお財布は寂しくなりますが、「おいしかった」の息子の一言を聞くと背に腹は変えられない。
背に腹。。。腹に肉。。。
箱がない
いやぁ~、急に寒くなってきましたね。
こういう日も瓶洗い。
しようと思ったら、瓶を入れる箱がない。
ありとあらゆるところの箱をかき集めたら、けっこう埃まみれ。
あず洗わないと。
ゴシゴシ
ジャージャー
結局、箱が足らなくて主人に買いに走ってもらいました。
今日は新瓶600本。
うぅ~、やっぱり今日の瓶洗いは寒い。。。
でも新瓶だから600本も楽々洗えました。
お腹がぐぅ~
丁度お昼になりました。
腹時計、とても正確(笑)
老木花をつける
気がつくと咲いている。
きれいだなぁと見とれている。
ほったらかしの薔薇の花
この寒空の下、花をつけました。
大じいちゃんの薔薇の花
私は逢ったことはない大じいちゃんを
この薔薇を見ると思います。
次の日には蕾が綺麗に咲いてました。
むりやり手で引き寄せてパシャリ!
何もお世話しなくてごめんなさい。
それでもいつも綺麗な花を咲かせてくれてありがとう。
根はしっかり太い幹。
私が知らないだけで、誰かお世話してる?かも。
ユリシス
私が先日、夕方蔵で仕事をしていた時、ふと用事を思い出して女友だちにメールをした。
メールした内容も忘れるくらいどうでもいい内容だったような気がする。
彼女:「私、今関空、もうすぐ飛行機乗るんよ。」
私:「えぇ~~~!どこ行くん?」
彼女:「オーストラリア」
私:「旦那さんとか?」
彼女:「実家の母親と」
私:「私が仕事してる時に行くんか~~~!」
彼女:「ほんなん、知らんやん。水着で泳いでくるわ。
帰ったら水着焼けのあと見せたろな~、土産話も聞かせたろな~」
私:「この歳になって日焼けしたらシミになるで~」と負け惜しみ。
私:「日焼けのあとなんか見とうないわ。
土産話はいらん!土産買ってきて!
ピアス!お高級なやつ!」
彼女:「気が向いたらな~、忘れんかったらな~」
ってなメールのやり取りがありまして、彼女は機上の人となりました。
何日か経って彼女はオーストラリアを満喫して帰ってきました。
エアーズロック見て、ゴールドコーストでシュノーケリングもしてきたそうです。
そして本当に買ってきてくれました。
可愛いピアス。
オーストラリアの幸せを運ぶ蝶『ユリシス』なんだって。
ありがとう
言ってみるもんだな。
半分脅迫まがいのお土産の催促。
「ユリシス」です。「ユスリ」ではありません。
これで幸せは私のもんだな。
その後彼女にお礼のメールをすると
彼女:「幸せは私が先にもらっといたから~~~」
っておい!
でもお母さんと楽しんで行ってこられて良かったね。
お土産ありがとう。
ここ一番って時につけさせていただきますわ。
ここ一番って?
どこ?