連載中止
テーマ:政治・経済
2014/09/03 11:40
今日(3日)の報道によりますと、池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたとありました。
これを持って、朝日新聞には言論統制があることが明確になり、結果、不都合を排除する中国や韓国と同じ体質であることを露呈しました。
中身は、"8月末の予定稿では慰安婦報道検証を取り上げており、「朝日新聞は謝罪すべきだ」という記述があった。朝日幹部が「これでは掲載できない」と通告したところ、池上氏から「では掲載を打ち切ってください」と申し出があり、その予定稿は没になった。"とのことです。
池上氏は、"掲載を打ち切ってくださいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいといわれていた信頼関係が崩れた感じがしました。"と語っています。
この慰安婦問題を炊きつけた張本人の植村隆は、朝日新聞を今年3月に何故か早期退職し4月から神戸の某女子大の教授に天下りが内定していましたが、世間の圧力により3月に契約を解除されました。
今は北海道内の某大学で韓国の留学生相手に非常勤講師をしているとのことです。これも極めて心配なことです。
この植村が勤務していた当時の朝日新聞函館支局を某雑誌記者が訪ねて取材をしようとすると、走って逃げるばかりで自らの記事について何ら説明することがなかったとのことです。
吉田清治はすでに亡くなり聴収できませんが、朝日新聞とこの植村隆はことの顛末を国民の前に明らかにするべきだと強く思うところです。
これを持って、朝日新聞には言論統制があることが明確になり、結果、不都合を排除する中国や韓国と同じ体質であることを露呈しました。
中身は、"8月末の予定稿では慰安婦報道検証を取り上げており、「朝日新聞は謝罪すべきだ」という記述があった。朝日幹部が「これでは掲載できない」と通告したところ、池上氏から「では掲載を打ち切ってください」と申し出があり、その予定稿は没になった。"とのことです。
池上氏は、"掲載を打ち切ってくださいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいといわれていた信頼関係が崩れた感じがしました。"と語っています。
この慰安婦問題を炊きつけた張本人の植村隆は、朝日新聞を今年3月に何故か早期退職し4月から神戸の某女子大の教授に天下りが内定していましたが、世間の圧力により3月に契約を解除されました。
今は北海道内の某大学で韓国の留学生相手に非常勤講師をしているとのことです。これも極めて心配なことです。
この植村が勤務していた当時の朝日新聞函館支局を某雑誌記者が訪ねて取材をしようとすると、走って逃げるばかりで自らの記事について何ら説明することがなかったとのことです。
吉田清治はすでに亡くなり聴収できませんが、朝日新聞とこの植村隆はことの顛末を国民の前に明らかにするべきだと強く思うところです。