惜別
テーマ:ブログ
2013/12/07 22:19
今日(7日)午後1:00より長浜セレモニーにおいて大塚陽一先生の葬儀式が行われました。午前中自坊にてご門徒さんの100ケ日のお勤めをした後、さっそく駆けつけました。
先生には東中学校時代二度に渡り大変お世話になりました。先生の教頭時代の昭和50年?に市内4中学校で最初に今日の体育館が完成しました。そこに至るにあたっては、先生の尽力なくしてはありませんでした。
その後校長として再度東中に赴任された時には、管理職としての在り方を身をもって示していただきました。
その後わたしが管理職となった時、常に先生の姿を思い出さしながら職務に専念したものです。私にとってかけがいのない先輩であり師でもありました。
先生が教育界はもとより長浜市体育協会長としても多くの功績を残してこられました。今となってはただ惜別の情が募るばかりです。
気になったことは、厳粛な葬儀式の間校長OBの先生が終始私語をしておられたことです。このことは大変残念でした。
こうした儀式では私語は慎むものだと子供たちに諭してこられたはずだと思うのですが。
先生には東中学校時代二度に渡り大変お世話になりました。先生の教頭時代の昭和50年?に市内4中学校で最初に今日の体育館が完成しました。そこに至るにあたっては、先生の尽力なくしてはありませんでした。
その後校長として再度東中に赴任された時には、管理職としての在り方を身をもって示していただきました。
その後わたしが管理職となった時、常に先生の姿を思い出さしながら職務に専念したものです。私にとってかけがいのない先輩であり師でもありました。
先生が教育界はもとより長浜市体育協会長としても多くの功績を残してこられました。今となってはただ惜別の情が募るばかりです。
気になったことは、厳粛な葬儀式の間校長OBの先生が終始私語をしておられたことです。このことは大変残念でした。
こうした儀式では私語は慎むものだと子供たちに諭してこられたはずだと思うのですが。