大変忘れていた
1月も早くも半ばを過ぎました。いつものことながら早いもんだと思います。特に年齢が上がってからは本当に早く感じますね。
さて、油甚さんが記しておられるように今年は長浜市の物品競争入札の入札参加資格の審査があります。油甚さんは早いですね。私も出そうと思って準備はしているのですが、将来の怠けグセがあり、揃っていませんでしたので今日揃えました。明日は休みなので明後日に出す予定です。
また私どもの仕事の一つ学校給食も2年に1度の申請をしなければなりません。これは今月いっぱい。まあ、早いに越したことはありませんので同時に申請をしようと思っています。
それらの他に出さねばならぬものがたくさんありまして、今日当局から言ってきたものもありました。ほんまに頭が狂ってしまうわい。
そうこうして、昨日大変な事に気がつきました。何と神様のことを忘れていました。
私は父が急逝して喪があけた後から、毎月1日と15日は神棚のお供えをしております。その日に行なうと忙しい日もあるので今では14日と月末にお供えをしております。それが、なぜでしょうね、11日に鏡餅(といっても、例の中に入っているものですが)を鏡割りのためにお下げしたあと、何か空白ができて(手帳を見ると、あるものをもらいに行ってうっかりししているのと15日は、大津へ行っていましたね。)忘れてしまいました。
そこで本日、お供えしました。そしたら屋上にあるお稲荷さんの榊の花瓶が寒さで凍って割れていました。お供えにかかるのも遅かったので明日にでも花瓶を買ってこなくてはいけません。今日は代わりのビンでいきました。
歳をとって、忘れることが多くなりました。油甚さんがおっしゃるように、つまらんことはよく覚えているんですけどね~。何事も先先が大事です。